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【NBA】八村塁がチーム最多21得点!POキャリアハイに並ぶ5本の3ポイントと躍動も、レイカーズ完敗でシリーズ0勝3敗と崖っぷちに<DUNKSHOOT>

【NBA】八村塁がチーム最多21得点!POキャリアハイに並ぶ5本の3ポイントと躍動も、レイカーズ完敗でシリーズ0勝3敗と崖っぷちに<DUNKSHOOT>

現地時間5月9日(日本時間10日、日付は以下同)、ロサンゼルス・レイカーズは本拠地クリプトドットコム・アリーナでオクラホマシティ・サンダーとのプレーオフ・ウエスタン・カンファレンス準決勝第3戦に臨み、108-131で完敗。これで対戦成績は0勝3敗となり、シリーズ敗退へ崖っぷちに追い込まれた。

 両軍の先発は、レイカーズがマーカス・スマート、オースティン・リーブス、レブロン・ジェームズ、八村塁、ディアンドレ・エイトンの5人。対するサンダーはシェイ・ギルジャス・アレキサンダー、エイジェイ・ミッチェル、ルージェンツ・ドート、チェット・ホルムグレン、アイザイア・ハーテンスタインがスターティングラインナップに並んだ。

 ホームで巻き返しを図りたいレイカーズだったが、第1クォーターから苦戦を強いられる。八村が3本の3ポイントをノーミスで沈め9得点と奮闘した一方、チーム全体としてはフィールドゴール(FG)成功率37.5%(9/24)とショットが不発。逆に相手にはFG、3ポイントとも5割以上の高確率で決められ、25-31と6点のビハインドを背負う。

 しかし第2クォーター、レブロンや八村、ベンチ出場のルーク・ケナードらの3ポイント攻勢で逆転。59-57と2点リードで後半に突入した。

 このまま流れを掴みたかったが、リードして前半を終えた第2戦と同様、第3クォーターに一気に捲られてしまう。65-67で迎えた残り8分半から、3分間で0-11と急失速。残り1分に5点差まで迫ったものの、そこから2本の3ポイントを決められ79-90と11点ビハインドでラスト12分を迎えた。

 何とか差を詰めたいレイカーズだったが、第4クォーター残り5分半には逆に21点までビハインドが拡大。残り3分38秒に主力を下げて白旗、大敗で3連敗を喫した。

 八村が5本の3ポイントを含む21得点、レブロンが19得点、リーブスが17得点、スマートとエイトンが10得点、ベンチからケナードが18得点をマーク。ただ、相手にFG53/94(成功率56.4%)、3ポイント17/38(成功率44.7%)と高確率でショットを献上するなど、ディフェンスの崩壊が敗因となった。
  プレーオフに入ってからシュート絶好調の八村は、この日も第1クォーターから3ポイントの雨を降らせる。開始30秒、左ウイングから沈めチーム初得点を記録すると、残り5分27秒には右ウイングから、残り1分55秒にも左コーナーから長距離砲をヒット。最初の12分でいきなり9得点を稼ぎ出す。

 第2クォーターも勢いは止まらない。残り8分39秒、右ベースラインをカッティングしリーブスのパス受けダンクを叩き込んだほか、残り6分32秒には右ウイングから3ポイントを成功。残り3分47秒には獲得したフリースローを確実に2本沈め、前半はチームトップの16得点をマークした。

 第3クォーターは残り4分1秒にコーナースリーをヒット。ただ、チームのスコアが止まった苦しい時間帯、状況を打破すべく積極的にショットを放つも、なかなか決め切ることができなかった。

 第4クォーターは残り7分42秒、ゴンザガ大の後輩ホルムグレンを相手に1オン1を仕掛け、力強いドライブで押し込んで左エルボー付近からステップバックジャンパーを成功。

 最終的なスタッツは、38分42秒のプレータイムでチームトップの21得点(フィールドゴール7/14、3ポイント5/8、フリースロー2/2)、5リバウンド、4アシスト、1スティール。3ポイント成功数はプレーオフでの自己最多タイ、またポストシーズンではキャリア11度目の20得点オーバーとなった。

 シリーズ0勝3敗と瀬戸際まで追い込まれたレイカーズ。第4戦は中1日空いて11日、同じく本拠地で行なわれる。NBAのプレーオフ史上、0勝3敗から4連勝でシリーズを突破したチームはなく絶体絶命の状況だが、名門のバウンスバックに期待したい。

構成●ダンクシュート編集部

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配信元: THE DIGEST

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