突然なのだが……赤い背景に「TOMIYA」と書かれたボードも持った可愛らしいインディアンの看板をご存知だろうか? 実はコレ……静岡県では知らない人はいないとされる代物なのだ。
その正体は、昭和7年に静岡市で生まれた地元密着型の老舗企業『トミヤコーヒー』の立て看板。何気に富士山と肩を並べてもいいほどの、県を代表するアイコン的な存在となっている。
・無意識のうちに認識
トミヤコーヒーの立て看板は、県内の至る所で目撃する。特に、喫茶店や老舗レストランの入り口に多い印象。ちなみに、キャラクターの名前は「トミー」という。
県民はどこかで1度は目にしているので……名前を知らなくても、無意識にその存在を認識しているはずだ。
ちなみに、同郷である当サイトのまろ記者に抜き打ちでチェックを行ってみたところ……
バッチリ知っていた! 恐らく静岡県での知名度は、ほぼ100%に近いはず。
・ワクワクの直営店
そんなトミヤコーヒー。通常は飲食店などへの卸売が基本なのだが、静岡市葵区にて直営の店舗『富屋珈琲店』を運営しているとの情報をゲット。
美味しいコーヒーと料理が楽しめるようなので、さっそくお邪魔してみた。
メニューは、カレーやナポリタンなど間違いのない布陣。サンドイッチなどの軽食も充実している。
ドリンクも超豊富。オリジナルブレンドから、世界各国のコーヒーが用意されていて驚き。
店員さんに好みを伝えれば、その時に合ったコーヒーを提供してくれるとのこと。
あと、ケーキも充実の内容。
と……メニューを見ただけでもワクワクしてくるような品揃えとなっている。
