
「映画 ラブライブ!蓮ノ空女学院スクールアイドルクラブ Bloom Garden Party」の初日舞台あいさつが5月8日に都内で行われ、楡井希実、野中ここな、花宮初奈、佐々木琴子、菅叶和、月音こな、櫻井陽菜、葉山風花、来栖りん、三宅美羽、進藤あまねが登壇。作品への思いやこれまでの活動を振り返った。
「ラブライブ!」シリーズ第5作目として展開中の「ラブライブ!蓮ノ空女学院スクールアイドルクラブ」を完全新作アニメーション化した本作。この日は蓮ノ空女学院スクールアイドルクラブのキャスト11人が勢ぞろいし、会場は公開を待ちわびたファンの熱気に包まれた。
■“ネタバレ厳禁!!!蓮ノ空トーク”で思い出を語り合う
イベントでは、映画上映前ということもあり、“ネタバレ厳禁!!!蓮ノ空トーク”を展開。103期、104期、105期それぞれの活動を通じて印象に残っている出来事をテーマにトークを繰り広げた。
佐々木は「全部のシーンが思い出深い」と語り、観客にお気に入りシーンを呼びかける場面も。月音は「ハクチューアラモード」のカードボイスを挙げ、「慈から瑠璃乃への“胃もたれレベル”の思いが聞けた」と振り返り、会場の笑いを誘った。
また、花宮が「ラブライブ!」での優勝を思い出として挙げると、Edel Noteのメンバーが悔しそうなリアクションも。三宅は「そんな時を経て仲間になれた変化が印象的だった」としみじみ語った。

■石川ライブへの感謝も…“蓮ノ空愛”あふれるトークに
葉山は「3rd Live Tour TRY TRI UNITY!!! with DOLLCHESTRA」を印象深い出来事として回顧。「3人だけでやり遂げ、この3人がDOLLCHESTRAだと見せる“決意の場”だった」と語った。
来栖は、同期メンバーによるユニット「蓮ノ小三角」から「蓮ノ小四辺形」へと広がった関係性に言及。「出会った頃のバチバチ感から、笑い合える関係になったのが『蓮ノ空』らしい」と振り返った。
さらに、石川県出身の櫻井は、作品の舞台でもある石川県でライブができた喜びを吐露。「『蓮ノ空』を好きでいてくれる皆さんがいてくれたから」と感謝を伝え、会場から大きな拍手が送られた。
「Link!Like!ラブライブ!」内の配信コンテンツ「With×MEETS」を挙げた菅は、「瑠璃乃の成長を感じた」とコメント。楡井も「皆さんとつながれていることを一番感じられた場でした」と笑顔を見せた。


■「Bloom Garden Party!」に“スタート!” 会場一体のコール響く
イベント終盤には、キャスト11人が一人ずつファンへ感謝のメッセージを送った。
楡井が予告編を思わせるように「Bloom Garden Party!」と呼び掛けると、観客は「スタート!」とレスポンス。会場は大きな拍手と歓声に包まれた。

■“青春”を駆け抜ける少女たちの物語
本作は、花帆たちが追い続けてきたステージ「Bloom Garden Party」を舞台に、卒業を控えた103期生たちの最後の時間を描く物語。少女たちが“青春”を駆け抜ける姿が映し出される。
11人それぞれの“蓮ノ空愛”が詰まった初日舞台あいさつは、ファンの大きな歓声に包まれながら幕を閉じた。


