
2023年7月、「ティファニー銀座本店」がリニューアルオープンされた時のイベントに出席した三吉彩花さん
【画像】「拳が本気すぎ」「美しい…」 これがスタイルもアクションシーンも絶賛された『ナックルガール』主演女優(27)です(3枚)
アクションシーンへ向けて過酷なトレーニングを敢行
バトルシーンが多いマンガの実写化作品では、アクションの完成度が作品の評価を左右する重要な要素のひとつです。なかには、女優が数か月前から何か月も前からトレーニングを積み、視聴者や観客から絶賛されるアクションを見せたこともありました。
2026年7月17日(金)に第5作目『キングダム 魂の決戦』(原作:原泰久)の公開を控える実写映画「キングダム」シリーズは、春秋戦国時代の中国を舞台にした作品です。第2作目『キングダム2 遥かなる大地へ』(2022年)から登場する「羌カイ」役の清野菜名さんは、アクロバティックなアクションを披露しました。
羌カイは「哀しみの一族」と呼ばれる暗殺集団「蚩尤(しゆう)」の後継候補として育てられた人物で、特殊な呼吸法を操って舞いながら剣を振るう剣技「巫舞」で敵を圧倒します。清野さんは、この独特なアクションに向けて3か月前からトレーニングを積み、特に太ももに筋肉がついたことで、手持ちのジーンズが履けなくなるほどだったそうです。
そうしたトレーニングの成果が実を結び、アクションシーンではしなやかな身のこなしで羌カイの「巫舞」を見事に再現しました。観客からは「羌カイの舞うような戦いを再現できるか心配だったけど、キレキレに演じてくれた」「殺陣だけでなく、悲しみをたたえた表情も、生きようと決めてからの表情もきれいだった」など、賞賛の声があがっています。
また、『キングダム 魂の決戦』で高身長の女傑「カ燐」役を務める三吉彩花さんは、韓国のWEBマンガを原作とした映画『ナックルガール』(原作:JGstreet/作画:Daywalker)で見事なアクションを披露しています。本作は、三吉さん演じる「橘蘭」が、自殺したとされる妹が実は生存していて事件に巻き込まれていると知り、救出のために犯罪組織と戦う物語です。2023年にAmazon Prime Videoのオリジナル映画として、全世界で配信されました。
三吉さんは過酷なアクションシーンに向けて半年前からトレーニングやアクション練習を重ね、撮影に臨んだそうです。努力の甲斐もあってアクションシーンにはキレがあり、特に敵のアジトで複数人と戦うシーンでは、手すりを使ったジャンプキックや、蹴りの勢いのまま流れるように階下へ飛び降りるなど、華麗な立ち回りを披露しています。
視聴者からも「スタイルの良さも相まって、アクションシーンがカッコよかった」「アクションや体型をあそこまで仕上げてくる役作りが素晴らしい」と三吉さんの演技を高く評価する声が見られました。
ほかに、2016年から放送されたドラマ『精霊の守り人』(原作:上橋菜穂子)でバルサ役を演じる綾瀬はるかさんが挙げられます。本作は、凄腕の短槍使いとして知られる女用心棒「バルサ」が、精霊の卵が宿った新ヨゴ国の王子「チャグム(演:小林颯(幼少期)/板垣瑞生(成長後))」を、帝の刺客や異界の魔物から守る物語です。
綾瀬さんは撮影が始まる半年前から特訓を重ね、受け身や殺陣の練習に取り組んでいました。さらに槍を使う役柄のため、日常的に腹筋30回を5セット、腕立て伏せを約200回こなすなど、肉体改造にも励んでいたそうです。
その甲斐もあり、作中では普段の女性らしいイメージから想像できないほど、複数の刺客を相手に短槍を振り回す壮絶なアクションシーンを繰り広げています。視聴者からも「ファンタジー作品だけど、アクションがかなり本格的で見応えあった」「綾瀬さんの身体能力がとにかくすごい」と絶賛や驚きの声が相次ぎました。
※羌カイの「カイ」は「やまいだれに鬼」が正式表記
※カ燐の「カ」は「女へんに咼」が正式表記
