ねとらぼでは、アンケートサイト「ボイスノート」の協力のもと、東京都在住者を対象に「『地元民しか読めない!』と思う栃木県の市町村名は?」というテーマでアンケートを実施しました。
関東地方北部に位置する栃木県は、茨城県や群馬県、埼玉県、福島県などに接する内陸県です。県土の半分以上を森林が占めており、北部から西部にかけての山岳地帯は日光国立公園に指定されるなど、自然豊かなエリアでもあります。2026年4月時点で14市11町が存在していますが、そのうち多くの都民から地元民しか読めないと思われているのは、どの市町名だったのでしょうか。さっそく見ていきましょう!
第1位:壬生町(みぶまち)
第1位には、得票率15.3%で2つの自治体が選ばれました。1つ目は「壬生町(みぶまち)」です。栃木県の県央南部に位置する壬生町は、県庁所在地・宇都宮市などと隣接しています。町に残された多くの遺跡から「毛野国」の中心地であったと考えられ、室町時代には壬生氏によって壬生城が築かれました。
明治になると廃藩置県によって「壬生県」が誕生。町村制施行によって壬生町となった後に、1954年に稲葉村と合併し、1955年に南犬飼村を編入して現在に至ります。
SNSなどでは「栃木県民じゃないとたぶん読めないと思う」「字は簡単なのに読めない町」といった声が上がっていました。
第1位:那珂川町(なかがわまち)
同率第1位の2つ目は、「那珂川町(なかがわまち)」でした。栃木県北東部に位置する那珂川町は、茨城県に接する町です。2005年に那須郡馬頭町と同郡小川町が合併したことによって、誕生しました。町内には、温泉や美術館、ゴルフ場やキャンプ場といった観光スポットが点在しています。
町名の由来である「那珂川」は、関東地方でも有数の清流です。夏から秋にかけては「やな」が設置され、遡上してくる良質なアユがとれます。那珂川を取り囲むようにして広がる里山の風景も魅力です。
SNSなどでは「まあ…読める」「那珂川町が出てきて、おやっとなった。そうだよな、こっちの人普通は那珂って読めないよな…」「」といった声が上がっていました。

