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17歳・張本美和が過去11戦全敗の王曼昱を3-2で撃破!! 日本女子が好発進、55年ぶり金メダルへあと2勝【世界卓球団体】

17歳・張本美和が過去11戦全敗の王曼昱を3-2で撃破!! 日本女子が好発進、55年ぶり金メダルへあと2勝【世界卓球団体】

世界卓球の団体女子決勝が現地5月10日、イギリス・ロンドンで行なわれ55年ぶりの金メダルを目指す日本が最強・中国と対戦している。6大会連続同カードとなった決勝の第1試合は世界ランク5位の張本美和が王曼昱(同2位)に3-2のフルゲームで勝ち、日本が先取した。

 2024年の前回大会は中国から2ゲーム奪い、金星まであと一歩のところまで追い詰めたが惜敗。当時15歳の張本が最終ゲームで敗れ、悔し涙を流した。2年後、日本のエースに成長したスーパー女子高生が躍動した。

 第1ゲームは勢いのあるフォアで押し切り11-4で先取。続く第2ゲームも5連続得点を挙げ6対1と張本が主導権を握る。先に10-5とゲームポイントを握ったが、王曼昱が4連続得点と猛反撃。1点差に詰め寄る底力をみせる。張本はここで一旦タイムアウトをとり流れを切ると、王曼昱の打球をカウンターで返し格上相手に連取した。

 このまま勢いに乗るかと思われたが、王曼昱は世界卓球メダリストとしての底力を見せる。張本の攻撃に慣れた第3、4ゲームは次々と早い返球で懐に入れる多彩な攻撃で日本の17歳を翻弄。2ゲーム連取し、試合を振り出しに戻した。

 2対2となった最終ゲーム、互いに1点ずつを取り合う接戦も張本が逆チキータ、バックハンドなどで4連続得点。8対3と一歩リードする。10-4とマッチポイントを握り、最後は強いフォアで決めると、張本はガッツポーズ。スーパー女子高生が過去11戦全敗の難敵を撃破し、日本がまず先勝。金メダルまであと2勝とした。

 第2試合は早田ひなが最強女王・孫穎莎と対戦する。
 ◇第1試合
張本美和〇3-2●王曼昱(11-4/11-9/6-11/4-11/11-4)

◇第2試合
早田ひな - 孫穎莎

◇第3試合
橋本帆乃香 - 蒯曼

◇第4試合
張本美和 - 孫穎莎

◇第5試合
早田ひな - 王曼昱

構成●THE DIGEST編集部

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配信元: THE DIGEST

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