Photo:Sirabee編集部元プロ野球選手で野球解説者の高木豊氏が10日、公式YouTubeチャンネル『高木豊 Takagi Yutaka』を更新。横浜DeNAベイスターズの新外国人投手の離脱に対し、「金返せ」と苦言を呈した。
■コックスとデュプランティエが離脱オースティン・コックスは先発登板した翌4月9日に登録を抹消され、「左肘内側側副靱帯のインターナルブレース術の手術」を受けたことが明らかに。阪神タイガースから移籍のジョン・デュプランティエも上半身のコンディション不良で離脱している。
高木氏は、戦力として期待された2人がマウンドにいない現状に対し「金返せ」と苦笑。現場のやりくりの苦しさを強調した。
関連記事:高木豊氏、日本ハム・水谷瞬をめぐる“守備妨害の議論”に言及 「完全に意識的に…」
■「ピッチャーは本当に深刻な状態」高木氏は、DeNA投手陣全体を不安視しており、ショーン・レイノルズについては「クイックができない」という致命的な欠点を指摘。山﨑康晃は「牽制ができない」とし、「ピッチャーは本当に深刻な状態」と話す。
若手のチャンスではあるものの、「手薄は手薄だよ。経験値が低すぎるもんな」と一蹴した。
関連記事:高木豊氏、12球団ワーストの日本ハム・清宮幸太郎に「完全にイップス」「重症」 レギュラー外れる可能性も…
■打線に心配なし一方で救いは、中心選手が不在の時期でも得点を重ねる好調な打線。高木氏は、守備と打撃で奮闘する京田陽太内野手や林琢真内野手を高く評価する。
それだけに「即戦力で使える外国人を補強しないと。国内で先発ピッチャーくれるとこない。だから外国人を持ってくるしかない」と球団フロントへ早急な動向を促した。
打線が好調なうちに手を打たないと、後で取り返しのつかないことになる可能性も。フロントには、今すぐ即戦力確保に動いてほしい。これ以上、現場に負担を強いるのは酷な状況だと感じた。
関連記事:高木豊氏、阪神タイガースに感じた「緩み」 “2人の選手”を名指しで苦言「明らかに昨年と違う」
【今回の動画】高木氏が提言「外国人を補強しないと」関連記事:高木豊氏、巨人退団したオコエ瑠偉の“素顔”を明かす 「紳士求めてもしょうがない」
■執筆者プロフィール荒井どんぐり。都内在住のwebライター。記事対象はエンタメや野球中心。テレビ、YouTube、お笑いをほぼ1日約15時間以上チェックし、ネットで話題を呼んでいる事柄を深堀りする。年間執筆本数は1000本以上。
(文/Sirabee 編集部・荒井 どんぐり(野球))
