ロサンゼルス・ドジャースのデーブ・ロバーツ監督は、右腹斜筋の張りで負傷者リストに入っているムーキー・ベッツを12日に行なわれるサンフランシスコ・ジャイアンツ戦で復帰させる方針を明らかにした。
すでにドジャース傘下3Aのオクラホマシティー・コメッツでベッツは実戦復帰。現地10日に行なわれたソルトレイク戦に「3番・遊撃」でスタメンすると、センター前にヒットを放つなどアピールを続けている。
そんな元MVPの復帰に戦々恐々としているのが、キム・ヘソンのマイナー降格を危惧する韓国メディアだ。『スポーツ東亜』はベッツ復帰のニュースに際して、入れ替わり候補を次のように紹介した。
「ベッツが合流すれば、誰かがロースターから外れてマイナーリーグ(MiLB)へ送られることになる。内野手のキム・ヘソン、サンティアゴ・エスピナル、アレックス・フリーランドが3A行きの有力候補だろう。29試合で打率.289のキム・ヘソンは、フリーランド(33試合、打率.235)、エスピナル(20試合、打率.188)より良い成績を残しているが、安心はできない」
また、11日に行なわれたアトランタ・ブレーブス戦では、「7番・遊撃」でスタメン入りするも、3打数無安打、3三振と快音は響かずに悔しい内容となった。
同メディアは、「キム・ヘソンはメジャーリーグに復帰するまで、コンタクト能力を高めるために着実に打撃フォームを修正してきた」とマイナーでのキム・ヘソンの成長を認めながらも、今試合の結果も踏まえて「ベッツが抜けた遊撃手を務めてからは、サイドアームの送球に弱点が見られた。再び調整期間に入る可能性もある」と現実的な指摘も行なうなど、メジャー残留へ楽観視はしていないようだ。
構成●THE DIGEST編集部
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