
アメリカ中西部最大級のアニメ・日本ポップカルチャーの祭典である「Anime Central 2026」が、2026年5月15日(金)から17日(日)まで米シカゴ郊外のドナルド・E・スティーヴンス・コンベンションセンターおよびハイアットリージェンシー・オヘアにて開催される。2026年のアートテーマは「ACen the Musical」に決定。アニメ作品における音楽の力を讃えるテーマとなっている。このたび、ゲストの登壇や特別プレミア上映などの詳細が発表された。
■テーマは「ミュージカル」 FictionJunctionらのライブや特別パフォーマンスも
2026年のテーマ「ACen the Musical」に基づき、FictionJunctionによるコンサートや、「THE IDOLM@STER」「THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS」を称える特別ショーケースが実施される。
開会式では、招待声優ゲストによるテーマにちなんだ特別ミュージカルパフォーマンスも予定されている。さらに、映画「ブルース・ブラザース」に着想を得た遊び心あふれるマスコットキャラクターが会場各所に登場し、限定のキービジュアルTシャツも物販ブースにて販売される予定だ。

■「さよならララ」米国プレミア&ディズニー新作「Dragon Striker」先行公開
また、2つの特別プレミアが開催される。
一つ目は、オリジナルアニメーション「さよならララ」の米国プレミア上映。二つ目として、ディズニーの新作アニメシリーズ「Dragon Striker」の特別先行公開も決定している。クリエイター兼エグゼクティブプロデューサーのシルヴァン・ドス・サントス氏と、共同クリエイターであり監督を務めるシャルル・ルフェーヴル氏がパネルに登壇し、初回エピソードの先行映像を披露する。

■人気作の監督陣がシカゴに集結
そして、新進クリエイターを支援する国際的な施策「Global Anime Challenge (GAC)」が2026年も開催される。本プログラムには、進化する日本アニメーションの潮流を体現する4名の監督がゲストとして招かれる。「その着せ替え人形は恋をする」「ぼっち・ざ・ろっく!」の篠原啓輔監督、「【推しの子】」の山本ゆうすけ監督、「ポケットモンスター」の森山愛弓監督、そして「さよならララ」「メイドインアビス」の小出卓史監督が登壇予定である。5月16日(土)に開催されるパネルセッションでは、ライブドローイングの実演やイラスト制作秘話などが予定されている。

