アートとファッションの中間? こんな柄見たことない!

この柄は、ロンドンの夏がイメージソースらしい。そう言われてみると川が見えてきた。1枚で着てもインパクト十分だし、嫌味なくさらっと着こなせたら素敵。2万5300円
シャツ2万5300円/ワックス ロンドン、カーゴパンツ2万8600円/アークエアー、メガネ3万8500円/キュービッツ(グリニッジ ショールームTEL03-5774-1662)、サボ4万4000円/ブラザーブリッジ(ザ ジン フットウェア クラブTEL03-5830-3102)、中に着たTシャツ、ソックスはスタイリスト私物
我々が着る柄シャツはこのほどよさが正解かも
英国生まれの「ワックス ロンドン」は、2015年に創業したブランド。アウターやパンツなど、ファッションアイテムを幅広く展開しているけれど、僕らのイメージにあるのはシャツ。特にブランド定番のオーバーシャツは、ざっくり織り上げた“バスケット織り”がアイコニックで、比較的新鋭のブランドながらすでにアイデンティティを確立している。
話は変わって、春夏に着るなら[ディドコットシャツ]がイチオシだ。デザインはいわゆる開襟シャツだけど、「ワックス ロンドン」らしいアーティスティックかつファッショナブルな、絶妙な色柄がプリントされているものが多い。
レーヨン素材の一種であるビスコースを100%使っているおかげで開襟シャツらしく清涼感は抜群。ほどよくゆとりのあるシルエットも相まって1枚で着てもサマになる、というよりもむしろ1枚で着たくなる。そんなシャツだと思う。もちろん、素敵なアクセントとしてインナーに着てもまったく問題ない。どっちだよって話だけれど、結局のところ、それぐらい適当でもサマになるシャツってことなのだ。

“バスケット織り”によるざっくり感が魅力の定番オーバーシャツ。ひと目でブランドが分かるほどアイコニック。各3万5200円(グリニッジ ショールームTEL03-5774-1662)
【問い合わせ】
グリニッジ ショールーム
TEL03-5774-1662