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Toi Toi Toi「ひとりひとり、魂の強いメンバーがそろっています」、完全体の1周年ライブで魅せる圧倒的“熱量”

Toi Toi Toi「ひとりひとり、魂の強いメンバーがそろっています」、完全体の1周年ライブで魅せる圧倒的“熱量”

Toi Toi Toi
Toi Toi Toi / ※提供写真

デビューから1周年を迎えるアイドルグループ「Toi Toi Toi」(一条カオリ、さくらもも、谷屋杏香、橋本萌花、星野ティナ、前垣さら、萩田こころ、山田せいあ)。新メンバーの加入や星野ティナの休養などを経て、数々のステージを乗り越えてきた彼女たち。今回、念願の“完全体”として臨む1周年記念ライブを前に、WEBザテレビジョンでは単独インタビューを実施。怒涛の1年間の振り返りから、今のToi Toi Toiだからこそ出せる「熱量」、そして2年目の大きな野望まで、メンバー8人にたっぷりと語ってもらった。
■怒涛の1年を振り返る「1日1日がすごく濃くて長い」

ーーデビューから1年が経ちました。この1年を振り返って、良いことも悪いことも含め、自分を成長させてくれた思い出に残っている出来事を1人ずつ教えてください。お二人(萩田、山田)は新体制になってからの加入ですが、何か変化したことなどはありますか?

Toi Toi Toi 萩田こころ
Toi Toi Toi 萩田こころ / ※提供写真

萩田こころ:デビューライブの1月5日は、私にとってのスタートの日なので思い出に残っていますね。加入前、前のグループを卒業してからアイドルをやるかどうか、何も決まっていない状態でした。そこからToi Toi Toiに出会ってデビューして、本当にワクワクドキドキできる毎日がすごく楽しいです。途中からの加入ですが、みんなでこうして毎日一歩ずついろんな経験をして、一緒にステージに立って前に進んでいっている感覚がすごく幸せです。

山田せいあ:本当に直近なのですが、ABEMA「30時間限界突破フェス」のスペシャルステージでぴあアリーナに立ったことです。加入してから日々が過ぎるのが早く感じるのですが、内容がとても濃くて。ぴあアリーナのステージに立ったとき、本番前に加入してからのことが走馬灯のように思い出されて……また一つステップアップできたなと強く感じました。

Toi Toi Toi 一条カオリ
Toi Toi Toi 一条カオリ / ※提供写真

一条カオリ:1年を振り返ってですよね。あっという間なのか長いのか、ちょっとわからない感覚ですね。あっという間なんですけど、1日1日がすごく濃いので長くも感じる。「なんなんだろうこれは」というくらい、毎日が濃すぎてそういう感覚になるのかもしれません。一番を決めるのは本当に難しいですが、新体制お披露目となった1月5日は、記憶に残っています。でも、この5月16日の1周年ライブでその思い出も上書きされると思います!

Toi Toi Toi 星野ティナ
Toi Toi Toi 星野ティナ / ※提供写真

星野ティナ:私はオーディションの時から「松隈(ケンタ)さんに曲を書いてもらうこと」が目標だったので、それが叶ったデビューライブがやはり一番思い出深いです。今でもそれが代表曲になっていて、「涙のストーリーテラー」がトイミー(ファンの総称)たちに人気であり続けてくれていることが嬉しいですし、最初のデビューライブが私にとって一番の思い出です。

谷屋杏香:一番に絞るとしたら、先日ABEMA「30時間限界突破フェス」でぴあアリーナに立ったことです。Toi Toi Toiは毎日毎日強くなっていて、「ずっと最高を更新し続けることができている」というのが、私の好きなところです。1年間、楽しいことも苦しいことも乗り越えてきたので、トラブルや臨機応変な対応など、いろんなことに強くなっていって。土壇場やピンチの時にすごく強いグループだなと感じます。成長できているという実感が湧いたことも含めて、ぴあアリーナでのステージですね。

ーートラブルというのは?

谷屋杏香:トラブルというより、私たちにとってこれまでで一番大きなステージだったので、お客さまからしても「今のToi Toi Toiがこのステージに立てるのか」と不安に思われていた方もいらっしゃったかもしれません。私たちも全員でイヤモニをつけてパフォーマンスをすることや、アリーナという大きな会場、そして360度から視線が集まるセンターステージに立つことも全てが初めてでした。普段ライブハウスで意識していることとは全く違うことを意識しなければならない、すごい挑戦の1日だったのでドキドキしました。でも、それに対してみんなが本気で「その日だけのステージを完成させること」に集中していたので、メンバー全員が本気でこのステージを大切に思っているんだなと感じて、またToi Toi Toiというグループが好きになった経験でもありました。

ーー次は番組の出演でなく、Toi Toi Toiとして立ちたいですね。

谷屋杏香:そうですね!新しい目標ができました。

前垣さら:私も1月5日のお披露目やぴあアリーナのステージは本当に思い出深いのですが、私の中では去年の「TIF(TOKYO IDOL FESTIVAL)」がすごく心に残っています。憧れのTIFでデビューできて、ステージに立てたことがすごく嬉しかった反面、メインステージではないという悔しい気持ちもすごく残っていて。嬉しさと悔しさの両方がぶつかり合った思い出です。今年の夏も「TIFに出演できます」という盾をいただいたので、リベンジも兼ねて、今度は完全体の8人全員で立てることがすごく嬉しいです。今度こそ頑張るぞという、リベンジの夏にしたいと思っています。

Toi Toi Toi さくらもも
Toi Toi Toi さくらもも / ※提供写真

さくらもも:たくさんあるのですが、この前の主催単独ライブで、ティナが復帰することをトイミーの皆さんに発表した時の皆さんの表情です。私自身の話になってしまうのですが、今まで「1人の方が楽」と思って生きてきた自分が、ティナが帰ってくることをみんなに発表した時、涙が止まらなくて。自分はToi Toi Toiのこと、メンバーのこと、そしてティナが帰ってくることをこんなに心の底から喜んでいるんだと実感しました。普段から感情を出すのが結構苦手で、自分は泣く立場でもないかと思っていたのに、止まらなくて。とにかくティナが帰ってきてくれることが嬉しかったし、完全体になることがとても嬉しくて。新体制になって順調だったけれど、ずっと何か足りないと思っていて、それがティナだったんだと改めて気づきました。あの日は「解散するの?」と驚かれるくらい号泣してしまいましたが(笑)、自分がこれほどまでに心を開いて愛しているんだと実感できた、一番濃い思い出です。

ーーさくらさんは、Toi Toi Toiに入って変わったのですね。

さくらもも:そうですね。こんなに自分が人に心を開いているのが、自分でも本当に珍しくて驚いています。

ーー星野さんから見ても、ももさんが泣いているのは意外でしたか?

星野ティナ:意外でした!今まで楽屋でもあまり話さないタイプで、人の話は「うんうん」と聞いてくれるんですけど。こんなに心を開いてくれていたんだとびっくりして、すごく嬉しかったです。

橋本萌花:私はデビュー前の「武者修行」が一番の思い出です。一番つらくて、告知も十分にできないまま、「オーディションでできたグループです」という状況で、試行錯誤しながらステージに立っていました。やはり「このままで大丈夫なのかな」「1年後はどんな未来が見えているのかな」と不安も期待もありましたし、「やるしかない」という感情のまま1年やってきて。先日ぴあアリーナで、8人の気持ちが一つになってパフォーマンスした時、私たちと同じ気持ちのお客さまが一緒に、Toi Toi Toiを全力で応援してくださっている姿を見て……。ある意味、あの武者修行の期間があったからこそ、ぴあアリーナの景色にすごく感動して泣きそうになりました。いろんな思いが込み上げてきましたね。

ーー橋本さんも、あまり泣きそうにないタイプに見えます。

橋本萌花:たまに泣きます(笑)。原点の経験は結構大きかったなと思いました。お客さまの熱量などを、ぴあアリーナですごく感じました。

■他のアイドルとは違う? Toi Toi Toiの魅力は「波動をアゲる」ライブ

Toi Toi Toi
Toi Toi Toi / ※提供写真

ーーデビューしてからメンバーも、グループのあり方も少しずつ変化していると思いますが、今のToi Toi Toiの良さや強みはどこにあると思いますか?

Toi Toi Toi 山田せいあ
Toi Toi Toi 山田せいあ / ※提供写真

山田せいあ:最近テレビなどでよく目にするアイドルさんとは、少し違うジャンルというか、パッと見て「違うな」という印象を持たれやすいグループなのかなと思います。衣装や、ぴあアリーナで披露した楽曲なども、「アソビシステムの中でも毛色の違う曲を歌っている」というコメントをいただいたりして。キラキラした王道アイドルブームの中で、世間の方が「そろそろこういう味も欲しいな」と思うポジションにToi Toi Toiがいるのかなと思っています。世の中の「可愛い」とはまた違う魅力があるというか。メンバーみんなビジュアルも可愛くて、かっこよさもあって、新しいアイドルとしての魅力を追求していると思います。

ーーその魅力を言語化するとしたら、どう表現しますか?

Toi Toi Toi 谷屋杏香
Toi Toi Toi 谷屋杏香 / ※提供写真

谷屋杏香:新しい風を吹かせたくて、「え、アソビシステムなんだ、このグループ」と思っていただけるような存在になりたいです。私がぴあアリーナに立って思ったのは、単にバズるだけではなく、「日本を元気にする」アイドルになっていけたら素晴らしいなと。

星野ティナ:元気にするという意味では、「波動をあげるアイドル」だと思っています。可愛いアイドルを見て癒される方もたくさんいらっしゃいますが、Toi Toi Toiは「気分が沈んだ時に会いに行きたいな」とか「孤独で寂しいな」と感じた時に、一人ひとりとしっかり向き合ってくれる、そんなファンの方が多いと感じています。私はお休みしていた3ヶ月間、客観的にToi Toi Toiのライブを見ていたのですが、本当に波動が上がるんですよ。私自身も元気をもらいました。

谷屋杏香:波動をアゲちゃいましたね(笑)。

星野ティナ:メンバー一人ひとりの“魂”が強いんだと思います。

ーー「波動を上げる」ということについて、ご自身の解釈はありますか?

谷屋杏香:Toi Toi Toiのライブは、人を巻き込む力があると思っています。可愛いやかっこいいといった表現の形がどうであれ、ステージにかける「熱量」をすごく感じます。どのアイドルさんもステージを大切にされていると思いますが、Toi Toi Toiは特にそこが際立っているなと。私自身もライブをすると元気になるし、「絶対にToi Toi Toiでライブがしたい」と心から思えます。その熱量が私たちの強みですね。

さくらもも:先日のぴあアリーナのステージを見た方が、「アンチコメントをしようと思っていたのに、いいライブすぎて何も言えない」とおっしゃってくれていて。ライブを見てもらえれば伝わる、そういうことなんだと思います。

萩田こころ:どういうこと!?(笑)

ーーもし厳しい意見が来ても、Dark Idol出身の皆さんはへこたれなさそうですね?

Toi Toi Toi 橋本萌花
Toi Toi Toi 橋本萌花 / ※提供写真

橋本萌花:いえ、へこみますよ(笑)。「Toi Toi Toiがぴあアリーナに立つのは早いだろう」という声もありましたが、パフォーマンスを見たら「黙ってついていきます」というコメントに変わったりして。パフォーマンスでしっかり魅せることができたのかなと、それはすごく嬉しかったです。

さくらもも:一人だと厳しい声にへこたれてしまうかもしれませんが、みんなでいれば「うちらが最強だよね!」と前向きなノリになれる、そんなグループです。

■2年目の野望は「専用イヤモニ」と「豊洲PITでのワンマンライブ」
Toi Toi Toi
Toi Toi Toi / ※提供写真


ーー2年目に向けて、グループとしての目標はありますか?

谷屋杏香:メンバー同士で「2年目に日本武道館のステージに立ちたいね」と話しています。

さくらもも:その前に、1.5周年で豊洲PITでのライブを目指したいです。

橋本萌花:段階を踏んで、1.5年で豊洲PIT、そして目指せ日本武道館です!

谷屋杏香:あと、個人的な目標なのですが、自分たちの専用イヤモニを作るのが夢です。人気アイドルの証しというか。アリーナクラスになるとイヤモニがないと音が聞こえないのですが、自分たちの好きな色の、キラキラした専用イヤモニを絶対に2年以内に作りたいです。

山田せいあ:私は豊洲PITでワンマンライブをやりたいとずっと目標にしています。アイドルを一度辞めていた時期があるので、近い未来に豊洲PITのステージに立ちたいです。あとは、音楽番組やメディアにもっとたくさん出演したいです!

■「ずっと待ってた」星野ティナ復帰でついに“完全体”へ! 1周年ライブへの決意

ーー1周年ライブでは、ファンの皆さんにどんな姿を見せたいですか?

谷屋杏香:何よりも、ティナが帰ってきて“完全体”のToi Toi Toiをやっとお見せできる日なので、それが本当に嬉しいです。オーディションから始まって1年駆け抜けてきましたが、応援してくださる皆さんがいなければ活動できませんし、私たちが自信を持てるのも皆さんのおかげです。ここまでの感謝の気持ちと、1年間で積み重ねてきた自信を込めて、「ここからさらにエンジン全開で、2年目も一緒に行こうぜ!」という決意を表すステージにしたいと思っています。これまで応援してくださった方はもちろん、最近Toi Toi Toiを知ったという方にもぜひ見ていただきたいです。

ーー星野さんからも、復帰となる1周年ライブへの思いを聞かせてください。

星野ティナ:新体制になった瞬間からお休みしていたので、メンバーに対して本当に申し訳ない気持ちでいっぱいでした。でもその分、ここから全て巻き返すつもりで、私の魅力を最大限に生かしてToi Toi Toiの力になれるようなスタートを切りたいと思っています。ここまで待っていてくれたことが本当に嬉しくて、楽しみで仕方ないです。

橋本萌花:ちゃんと待ってるって思ってた?(笑)

星野ティナ:少し不安でした。「私がいなくてもグループは回るんじゃないか」と思っていた時期もあって。でも、こんなに待ってくれて、本当に愛に溢れているグループだなと感じました。本当に嬉しくて、感謝の気持ちでいっぱいです。

谷屋杏香:ティナがお休みしていた期間も、ずっと一緒にステージに立っているような感覚があったんです。主催ライブの最初の登場曲でも、ティナの立ち位置はあえて空けたまま踊っていましたし、ティナ自身も休養中ずっとグループのことを考えてくれていて、生放送のライブは必ずリアルタイムで見てくれていました。寂しい気持ちよりも、常に8人で一緒に戦っている感覚があったのがすごいなと思います。

星野ティナ:新体制になってから、Toi Toi Toiの熱量がさらに上がったんです。それが客観的に見ていても伝わってきて、「私も同じ熱量でいなければついていけない」と何度も思いました。

ーー休養中、不安を感じることはありませんでしたか?

星野ティナ:不安しかありませんでした。「私は戻っていいのかな」と思うこともありましたが、そう考えたくなかったので、常にメンバーとは連絡を取り合っていました。新メンバーの2人が私のパートを歌う時、私らしい歌い方に寄せてくれているのを見て、動画を見ながら涙が出ることもありました。

萩田こころ:ずっとティナちゃんが帰ってくるのを待っていました。今回、初めて一緒にステージに立てるので本当に楽しみです!

ーーお互いを尊重し合っていて、とても素敵な関係性ですね。

前垣さら:それぞれがしっかり意見を持っているので、ぶつかることもありますが、それはケンカではなく、グループを良くするための話し合いですね。

ーー最後に、1周年ライブをより楽しむための注目ポイントを教えてください。

前垣さら:これまでの曲を全部押さえてきてほしいですね(笑)。でも、全く知らなくても引き込める自信があります! どんな状態でも私たちが楽しませるので、何も考えずに見ていただければ絶対に楽しいと思います。

山田せいあ:Toi Toi Toiの楽曲は、最近のトレンドのように歌割りが目まぐるしく変わるのではなく、しっかりと「歌い上げる」曲が多いんです。メンバー一人ひとりの個性や歌唱力も存分に感じていただけると思います。

ーー皆さん、歌には自信があるということですね。

前垣さら:最近、歌唱について褒めていただける機会が増えた気がします。

ーー“魂”が強いメンバー8人が集まって完全体になったToi Toi Toiの「波動がアガる」ライブに大注目ですね。本日はありがとうございました。

メンバー全員:ありがとうございました!

(取材・文/WEBザテレビジョン編集部)


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