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アドレスを変えて距離を打ち分けよう!バンカーショットのテクニック

アドレスを変えて距離を打ち分けよう!バンカーショットのテクニック

加重の調整で入射角が変わる

バンカーからのショットの場合「飛ばしたくないときは砂を多めにとる」のが基本。砂をとればとるほどミート率が下がり、飛ばしづらくなるからです。これもスイングで調整するのではなく、アドレス時の左右の足への〝加重割合〞で調整しましょう。左足に重心が寄るにつれて入射角は鋭角になり、ヘッドが砂に潜る度合いも多くなる。結果としてミート率が下がり、飛距離を抑えられます。

アドレスを変えて距離を打ち分けよう!バンカーショットのテクニック

ピンまでの距離と体重配分
遠い(20~35ヤード):6:4(画像左)
中間(10~20ヤード):5:5(画像中) 
近い(5~10ヤード):3:7(画像右)

フェースの開き具合で打ち出し角とスピンが変わる

フェースを開けば開くほど、打ち出されたボールにかかるスピン量が増え、ボールがグリーン面に落ちてからのランが少なくなります。アゴを越える高さを出しつつ打球を止めたいときは、思い切ってフェースを開きましょう。フェースを開くとバンスが使いやすくなるので、砂がやわらかいバンカーなどでもフェースは開き気味に使うのがオススメです。

アドレスを変えて距離を打ち分けよう!バンカーショットのテクニック

ピンまでの距離とフェースの開き具合
遠い(20~35ヤード):スクエア(画像左)
中間(10~20ヤード):やや開く(画像中) 
近い(5~10ヤード):大きく開く(画像右)

アドレスを変えて距離を打ち分けよう!バンカーショットのテクニック

吉本裕貴
●よしもと・ゆうき/1996年生まれ、千葉県出身。東北福祉大学ゴルフ部出身。千葉県旭市にある「ゴルフプラザ72」を拠点に、アマチュアやジュニアへのレッスン活動をしながらトーナメントにも参戦。自ら工房(JAM's GOLF LABO)を営むほど、ギアへの深い造詣をもつ。

構成=編集部、石川大祐 写真=田中宏幸 協力=日神グループ 平川カントリークラブ

配信元: She GOLF

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