
「このチームについて誰も話題にしないが…」米メディアの最新W杯パワーランキング、日本は何位? 韓国は下落で母国失望「風向きが変わった」
北中米ワールドカップ(W杯)開幕まで、ついに1か月を切った。熱狂が間近に迫るなか、開催国の1つであるアメリカの『CBS SPORTS』が、出場48か国のパワーランキングを更新した。
日本はアジア最上位の15位をキープ。『CBS SPORTS』は「このチームについて誰も話題にしないが、今夏に彼らがダークホースの一角となり得る理由はいくつかある」と伝えた。
アジアサッカー連盟の他の国々は、イランが23位、韓国が28位、カタールが33位、サウジアラビアが34位、オーストラリアが37位、ヨルダンが39位、イラクが41位、ウズベキスタンが45位となっている。
この結果を受けて、韓国メディアの『OSEN』は「韓国がまた順位を下げた。W杯パワーランキングで衝撃の28位」と題した記事を掲載。「確固たる強豪として認められるレベルとは程遠い。韓国を見る海外の視線がますます否定的になっている」「W杯開幕が近付くにつれ、期待よりも懸念の方が大きくなっている」と嘆き節を炸裂させた。
そして「さらに痛手なのは、アジア内での地位の変化だ」と指摘。森保ジャパンに触れ、次のように綴った。
「日本は15位を維持し、アジア最高の評価を受けた。イランも23位を確保した。一方、韓国は28位に後退し、CBS SPORTS基準でアジア3位と評価された。
これまで海外メディアは、FIFAランキングとは別に、ソン・フンミン、イ・ガンイン、キム・ミンジェら欧州組の戦力を高く評価し、韓国をアジア2位レベルに分類する場合が多かった。しかし、最近の不振と守備の揺らぎの中で風向きが変わった。スター選手の存在だけでは、もはや高い評価を得られない」
なお、今回『CBS SPORTS』が発表したW杯パワーランキングのトップ20は以下の通り。日本と同組のオランダは8位、スウェーデンは21位、チュニジアは30位となっている。
1位 スペイン
2位 フランス
3位 アルゼンチン
4位 ブラジル
5位 イングランド
6位 ポルトガル
7位 ノルウェー
8位 オランダ
9位 ドイツ
10位 モロッコ
11位 ウルグアイ
12位 ベルギー
13位 アメリカ
14位 トルコ
15位 日本
16位 セネガル
17位 クロアチア
18位 コロンビア
19位 スイス
20位 メキシコ
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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