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スーパー歌舞伎「もののけ姫」扮装写真公開 アシタカ・サン・エボシ御前が“歌舞伎化”

スーパー歌舞伎「もののけ姫」扮装写真公開 アシタカ・サン・エボシ御前が“歌舞伎化”

市川團子さん演じるアシタカ(画像:松竹)

 2026年7月より新橋演舞場で上演されるスーパー歌舞伎「もののけ姫」。そのメインキャスト3名の扮装写真が、5月13日に松竹演劇部公式Xで公開されました。

 今回公開されたのは、アシタカ役の市川團子さん、サン役の中村壱太郎さん、エボシ御前役の中村時蔵さんの3名。スタジオジブリ・宮崎駿監督による不朽の名作が、歌舞伎ならではの表現でどのように立ち上がるのか、期待が高まっています。

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 公開された扮装写真では、それぞれのキャラクター性を残しつつ、歌舞伎ならではの様式美が色濃く表現されています。

 市川團子さん演じるアシタカは、トレードマークとも言える水色の着物と力強い眼差しが印象的。アニメでは肩や首までかかる朱色の頭巾もたびたび登場しますが、扮装写真ではかぶってはいないものの、同じく朱色の生地が首元を覆っています。さらに藁蓑も相まって、旅を続ける若き戦士らしい力強さを感じさせます。

市川團子さん演じるアシタカ(画像:松竹)

 中村壱太郎さん演じるサンは、白を基調とした衣裳に毛皮をまとった姿で登場。アニメでも印象的だった顔の赤い模様は、メイクで表現されています。原作の荒々しさと、歌舞伎ならではの妖艶さが同居したビジュアルに仕上がっています。

中村壱太郎さん演じるサン(画像:松竹)

 そして中村時蔵さん演じるエボシ御前は、重厚感ある衣裳と気品あふれる佇まいが目を引きます。華やかな和装ながらも冷静さと威厳を感じさせ、タタラ場を率いる指導者としての風格がにじみ出ています。

中村時蔵さん演じるエボシ御前(画像:松竹)

 スーパー歌舞伎「もののけ姫」は、1986年初演の「ヤマトタケル」から“スーパー歌舞伎40周年”にあたる2026年に上演される作品。歌舞伎の伝統表現と現代的スペクタクルを融合させ、「もののけ姫」の壮大な世界観を描きます。

 なお、本公演ではスーパー歌舞伎ならではの“宙乗り”演出も予定されています。

 出演は市川團子さん、中村壱太郎さん、中村時蔵さんのほか、市川門之助さん(ゴンザ)、市川笑也さん(ヒイさま/トキ)、市川寿猿さん(猩々)、市川青虎さん(甲六)、市川笑三郎さん(モロの君)、市川猿弥さん(ジコ坊)、市川中車さん(乙事主)ら。

 公演は2026年7月3日から8月23日まで、新橋演舞場にて上演。チケット一般発売は、7月公演分が5月25日午前10時から、8月公演分が6月25日午前10時から開始されます。

<参考・引用>
松竹演劇部(@shochiku_stag
スーパー歌舞伎「もののけ姫

Publisher By おたくま経済新聞 | Edited By おたくま編集部 | 記事元URL https://otakuma.net/archives/2026051404.html

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