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Notta Brainの本質は、文字起こしではなく『記憶の検索』だった

録音/文字起こしデータに質問できるのが、驚異的に便利

しかし、筆者が一番助かると思ったのは、録音データからの検索だ。先日のCardoの取材でドイツに行った時には、英語のインタビューで8本、合計6時間ぐらいのデータがあった。それをまずはひとつのフォルダに入れて概要をまとめてもらうことができる。これだけでもすごく助かる。

そして最高に役に立つのは、内容について質問できることだ。

たとえば、「バッテリーはどのぐらい持つか発言はあった?」と聞くことができる。

従来なら、下手したら6時間以上の録音データを聞いて探さねばならないところだが(だからメモを取ることが重要だった)、Notta Brainは、大量の録音データやPDF資料からその情報を探し出して答えてくれるのだ。

『質問に答えてくれる魔法のメモ』、それがNotta Brainの本質だと思う。

もちろん文字起こしのミスやAIの解釈ミスなどがある可能性もあるが、文字起こしを辿ることもできるし、必要があれば気になる部分だけ録音を聞き直すこともできる。ちゃんと確認できるのだ。これは取材においては非常に重要なポイントだ。

正直、AIが原稿を書いてくれるかというと、今のところ筆者の状況においてはそんなことはないのだが、このNottaとNotta Brainの機能は、取材を非常に効率化してくれた。

特に不得手だった英語の取材や、そこでのエビデンスの確保においては、非常に効率化が図れた。 もはやNottaとNotta Brainなしには、取材できないと思えるほどだ。

実はフリープランでもAIを使った質問は可能

Notta Brainの料金体系は以下の通り。Nottaの通常のプランに加えてこのコストが必要。だが、この月額1980円は、年払いにすると1万4300円なので、1192円/月となる。Nottaのプレミアムプランの1185円/月(年払いの場合)と合わせても許容範囲なのではないだろうか?

Notta Brainはクレジット制で、プレミアムプランにすると8000クレジットが付与される。このクレジットの消費単位は以下の通り。

  AIによるテキスト回答(通常会話):0クレジット
  ナレッジベースQ&A:100クレジット/回
  画像生成:200クレジット/枚
  スライド生成:1000クレジット/回
  Excel / Word生成:200クレジット/回

ただ、フリープランでも、1000クレジットが付与される。また、筆者が使ったような音声データのAIによるテキスト回答は実は0クレジットなので、文字起こしデータに、テキストで質問して、回答を引き出すのには、コストはかからない。

現時点では無料プランでとりあえず使ってみても良いのではないかと思える。

なお、今回の記事執筆にあたりNotta社からNotta Memo購入用の特別クーポンをご提供いただいた。これを機にNotta Memoを購入しようという方は、ぜひご活用いただきたい。筆者のお勧めはNotta Memo Type-Cだ。
  https://shop.notta.ai/ja-jp/collections/featured-products
  ■ 公式サイト限定 初回購入15%OFFクーポン
  クーポンコード:NOTTA.AI
  割引後の価格例:
    Notta Memo:19,975円
    Notta Memo Type-C:21,675円
  カートに入れてから、クーポンコードを入力すると割引価格が適用される。

(村上タクタ)

配信元: Dig-it

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