現地5月13日、ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平はドジャー・スタジアムで行なわれたサンフランシスコ・ジャイアンツ戦(〇4対0)で先発登板し、7回無失点で今シーズン3勝目を飾った。
最速162キロの速球や140キロ程度でキレのあるスイーパーなどを駆使し、相手打線を封じ込んだ。2回から5回までのノーヒットピッチングなど、7回で今季最多の105球を投げ、4安打8奪三振2四球で無失点だった。
この結果、今季は登板した全7試合で、「6回以上を投げ自責点3以内」のクオリティスタート(QS)を達成。防御率は0.82、奪三振率は10.23、WHIPは0.82と、ハイレベルな数字が並んでいる。
見事なピッチングを続けている大谷について、米スポーツ専門局『ESPN』のアルデン・ゴンザレス記者が記事を投稿。7月に32歳を迎えるスーパースターの「難しいですが、まだ若さを感じます。体調は良い。ピークにいると感じています」というコメントを引き合いに出し、「少なくとも、マウンド上ではオオタニはそれを証明し続けている」と主張する。
ここまで打者としては今シーズン、打率.240、7本塁打17打点OPS.796で不振だと指摘しつつ、「しかし投手としては、オオタニが明らかに切望しているサイ・ヤング(CY)賞に向かって進んでいる」と称賛する。
そして記事の最後に、大谷の「理想的なのは攻守両面での活躍ですが、もし攻撃面で貢献できなくても、投球面で貢献できると思っています」という言葉を紹介した。
ピッチャーとしては、2018年のメジャーデビュー以来最高のパフォーマンスを発揮している大谷が、高い評価を受けている。
構成●THE DIGEST編集部
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