現地5月13日、ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平は、本拠地ドジャー・スタジアムで行なわれたサンフランシスコ・ジャイアンツ戦(〇4対0)に先発登板。7回で今季最多の105球を投げ、4安打8奪三振2四球の無失点で、今季3勝目(2敗)をつかんだ。
前日に12試合ぶりの7号ソロを放つなど2安打の活躍だった大谷が、同日は投手に専念。初回に2死一、三塁のピンチを迎えたが、5番ブライス・エルドリッジを140キロのスイーパーで空振り三振に打ち取ると、それ以降は危なげない投球で、7回の降板までジャイアンツにホームを踏ませなかった。
その“無双”ぶりには、周囲も驚きを隠さない。3回にドジャース移籍後、初アーチとなる先制ソロ本塁打を放ったサンティアゴ・エスピナル内野手は、試合後に地元局『SportsNet LA』のインタビューで、「横から見ていて、とても印象的だ」と称賛した。
相手打線を零封したピッチングについては、「みんなが期待していた通りだ。本当に素晴らしい」とコメント。「仕事をきちんとこなす。ショウヘイはショウヘイらしいことをやっている」と笑みを浮かべながら賛辞を続けた。
ジャイアンツ戦の結果、大谷は規定投球回数に達して防御率はメジャー全体で唯一の0点台となる0.82となった。快投が止まらない偉才にとって、歴史に残る記録的なシーズンになるかもしれない。
構成●THE DIGEST編集部
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