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「もう一度ゼロから見直す必要がある」今井達也に米メディア苦言…復帰戦で移籍後ワースト6失点に辛辣評価「失望感の大きい登板」

「もう一度ゼロから見直す必要がある」今井達也に米メディア苦言…復帰戦で移籍後ワースト6失点に辛辣評価「失望感の大きい登板」

本拠地での復帰登板でも、好結果を残せなかった。

 ヒューストン・アストロズの今井達也が5月12日に行なわれたシアトル・マリナーズ戦で、およそ1か月ぶりに公式戦のマウンドに登った。開幕以降、これが4度目の先発となったが、4イニングを投げ移籍後ワーストとなる6失点。2被弾、5四死球とまたも安定感を欠く内容となってしまった。

  今井は先月上旬に右腕の疲労により負傷者リスト(IL)入りとなり、その後、2度のリハビリ登板を経て迎えたこの日は、4月10日の同じマリナーズ戦以来となる先発マウンド。しかし前回登板と同様、制球が定まらなかった。2回に2ラン、4回にも満塁本塁打を打たれての6失点。いずれも四死球のみでランナーをため、自らピンチを広げた挙げ句、手痛い一発を浴びるというパターンが続いた。

 この試合の投球内容について、米メディア『Sports Illustrated』も振り返っている。4イニングの球数80球では主に、フォーシームとスライダーの2球種が投げ込まれていたと説いており、そのうえで、「2本の被弾と死球はいずれも制御し切れなかったスライダーによるもの。そして、フォーシームの制球も安定しておらず、3四球で記録した12球のボールのうち、実に10球をフォーシームが占めた」と指摘する。

 さらに同メディアは、変化球の失投も大量失点の原因だったと評し、「フォーシームは思うようにコントロールできなかったものの、大きなダメージには直結しなかった。しかし、スライダーが甘く入った時には、誰の目にも明らかな結果となった」などと綴っている。

 また、4度目の先発登板の印象として、「この失望感の大きい登板は、今井にとって自信を深めるものにはならなかった」と強調。現在、先発陣が故障者によるコマ不足のため、引き続き日本人右腕の起用を見込みながらも、「今後に向けては、もう一度ゼロから見直す必要がある」とも訴える。

 さらに、アストロズデビューからの苦戦を振り返りながら、「当初、今井自身はスプリッターとチェンジアップが制球難の原因だと考えていた。しかし、火曜日(12日)の惨状を見る限り、それが問題の本質ではなかったことは明らかとなった」と断じている。

 現状、自身の球種の大半においてコントロールが定まらずにいる今井。本来のパフォーマンスを発揮するきっかけは、今も掴めないままだ。

構成●THE DIGEST編集部

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配信元: THE DIGEST

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