551の「できたて」をビールで流し込む背徳感
BARで楽しむ惣菜の筆頭候補といえば、やはり大阪名物の「551HORAI」。テイクアウトしてBARへ持ち込むのもおすすめですが、「点心を一番おいしい状態で楽しみたい」という方には、さらに使いやすくなったイートインカウンターも見逃せません。
JR、地下鉄、近鉄、阪堺が集中する巨大ターミナルという立地のよさもあり、同店は551のカウンター併設店舗として売上No.1を誇っています。今回の改装では、これまで12席だったカウンター席を16席に増設。テーブルの奥行きを広げ、椅子の座り心地も向上させることで、さらに居心地のいい空間にアップデートされました。
さらにこれに合わせ、他店で人気のイートインメニュー「点心セット」(1,700円)が近鉄百貨店に初登場。台湾屋台の定番「担仔麺(タンツーメン)」と、551自慢のエビ焼売、豚まん、甘酢団子、春巻き、ミニ杏仁豆腐がセットになったボリューム満点のメニューです。担仔麺はあっさりスープで、点心との相性もばっちり。ビールが進むこと間違いなしの組み合わせです。
もちろんできたての豚まんや焼売、焼ぎょうざなどの単品だけでも利用できるので、仕事後のちょっと一杯需要にも応えてくれます。テイクアウトコーナーも刷新され、よりスムーズに注文しやすくなった新生「551HORAI アベノ近鉄店」で、大阪名物を堪能してみてはいかがでしょうか。
最後は別腹!? 濃厚すぎる抹茶スイーツで至福の〆
食事を楽しんだ後の締めくくりには、京都府唯一の村から百貨店初登場した「みなみやましろ村」の「抹茶ソフト」(880円)がぴったりです。
お茶や地元食材を使った人気商品が楽しめる、南山城村の魅力が詰まった道の駅。こちらのソフトクリームは、春摘み抹茶を贅沢に使用した濃厚な旨みが特徴です。後味はさっぱりとしているので、お酒や食事の後でもペロリと味わえます。
買い物にとどまらず、惣菜と日本酒のコラボや、できたて点心とビールのセットなど、いままでのデパ地下にはない新たな価値が生まれた「あべのハルカス近鉄本店」。デパ地下の新しい過ごし方で、普段の日常をちょっと彩る贅沢なひと時を過ごしてみてはいかがでしょうか。
あべのハルカス近鉄本店
大阪府大阪市阿倍野区阿倍野筋1-1-43
営業時間:10:00~20:00
定休日:不定休
※この記事は2026年4月28日(火)取材時点の情報です。最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください。
写真/あべのハルカス近鉄本店、日高ケータ、anna 文/日高ケータ

