
「W杯という舞台に立ちたくても立てない選手もいる」度重なる怪我を乗り越え――冨安健洋の覚悟「優勝に貢献できるよう、すべてを出し切ります」
日本サッカー協会は5月15日、北中米ワールドカップ(W杯)に向けた日本代表メンバー26名を発表。オランダリーグのアヤックスに所属する冨安健洋が選ばれた。
度重なる怪我に苦しんできた27歳のDFは今年3月、1年9か月ぶりに森保ジャパンに選出されたが、怪我のため参加を辞退していた。
冨安は今回のメンバー発表後、所属事務所を通じて以下の通りコメントを公表した。
「たくさんの人に支えられてきたからこそ今の自分がいます。ワールドカップという舞台に立ちたくても立てない選手もいる中で、選出してもらったこと、そこに責任を感じながら日本のサポーターの為にプレーします。楽しむことを決して忘れず、日本の目標である優勝に貢献できるよう、今僕が持っているすべてを出し切ります」
強い覚悟を持って自身2度目のW杯に臨む冨安。その活躍に期待したい。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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