
アイドルグループ・イイトコドリのメンバーとして、そしてグラビアアイドルとして活動する桜木美緒が、最新イメージDVD「ひみつのSeason」(エスデジタル)をリリース。2025年11月半ば、静岡・下田で撮影された本作は、これまでの彼女とは一味違う大人びた表情からおちゃめな素顔まで、たっぷりと詰め込まれた意欲作。5月9日に行われた発売記念イベント前の囲み取材で、作品の見どころと、唯一の初期メンバーとして屋台骨を支えるグループへの思いなどを語ってもらった。
■初挑戦の“透ける”衣装に驚き「普通のビキニとは全然感覚が違う」
桜木扮(ふん)する女子高校生が宿の看板娘として客の男性と出会い、次第に関係を発展させていくという本作。
「女子高校生なので制服を着ていて、この制服を着崩していったり、脱いで誘惑したりします」と、パッケージの表紙写真にも起用されたシーンについて語る。
他にもさまざまな衣装を着ているが、今作の大きな見どころの一つが、彼女にとって「初挑戦」となる衣装の数々。体にぴったりとフィットするハイレグ仕様のタイトなニットレオタードに加え、特に桜木自身が衝撃を受けたというのが、黒いレースのワンピース風ランジェリーだという。
「全体的にすごく透けているんです。普通のビキニとは全然感覚が違って、ちゃんと服を着ている感覚はあるのに外からはほぼ見えちゃっているような、不思議な感じでした」と、新鮮な驚きとともに撮影を振り返る。
セクシーな仕上がりになっている自信作だが、ファンからはまだ直接的な感想が届いていないらしく(取材時)、「『感想待ってるね』って伝えているのに、誰も送ってきてくれないんです。直接言うのが恥ずかしいのかな? だから、もう口コミに書いてってみんなに言ってます(笑)」と笑いを誘った。

■念願の温泉浴衣&眼帯ビキニを披露、自己採点は厳しめの「88点」
一番のお気に入りとして挙げたのは、念願だったという温泉での浴衣姿。「温泉の浴衣を脱いだら、眼帯ビキニ姿になるんです。その状態でシャワーを浴びるという展開になっています」と、その後の展開についても言及した。
キュートな一面も垣間見える海のシーンでは、ビキニ姿で砂浜に落書きをするという、おちゃめな素顔も収録されているとのこと。何を書いたのかは「見てからのお楽しみ」だという。
そんな今作への自己採点は「88点」。「真冬の11月に海で撮影をして、とにかくすごく寒かったから」と、(寒さのあまり)100%を出しきれなかったと、自分自身に厳しい評価を下した。

■唯一の初期メンバーとして背負う責任感「ファンがモチベーション」
イイトコドリでは大きな転換期を迎えているという桜木。今年の1月に新体制がスタートするも、4月にメンバー2人が卒業し、新たに2人が加入するという急激な変化があった。
「初期メンバーが私一人になってしまったので、責任は重大だと感じています。でも、旧体制の頃から応援してくれているファンの方々が、『桜木がいるから現場に行くよ』と言ってくれるんです。まだまだ頑張れるなというモチベーションになっています」とファンに感謝。
ゴールデンウイークのライブ期間中も、自身も含めメンバーそれぞれがグラビアなどの個人仕事で忙しく、全員がそろう日は少なかったそうだが、「結構、楽しくやってました」と集まったメンバーで結束を高め、充実した日々を送ったようだ。

■休日は“どっぷりインドア派” 目指すは夏のフェス出演
そんな多忙な日々を送る桜木だが、まとまった休みが取れた際の過ごし方を聞くと「全く外に出ないです!」と返答。「ずっと家にこもって、Uber Eatsを頼んで、アニメを1クール全部見ちゃったりして過ごします。どっぷりのインドア派なんですよ」と明かした。
最後にグループとしての今後の目標を尋ねると、「夏フェスを目指したいです!」と力強く宣言。4月に新体制がスタートしたばかりで準備期間としてはギリギリだと本音も漏らしつつ、「ギリギリなので皆さま、ぜひいっぱい会いに来て応援してください」とファンへのメッセージで締めくくった。


