hitomiの新曲「Tokey-Dokey」が、5月20日に配信リリースされることが決定し、
あわせてジャケットビジュアルが解禁された。
中京テレビ・日本テレビ系全国ネットドラマ「鬼女の棲む家」(毎週水曜24時24分〜)の主題歌となっている。
ドラマが描く1人の主婦の暇つぶしが社会を動かしてしまうという万能感や快楽、
その危うさ、対して、リアルな関係こそが変わらず人心を強く揺さぶるという
メッセージとリンクしたカオスで歪みに歪んだ轟音が、聴き終えた後、カタルシスをもたらす。
同楽曲は明日5月15日(金)放送のラジオ局 J-WAVE(81.3FM)「ALL GOOD FRIDAY」(ナビゲーター:LiLiCo、稲葉友/11:30~16:00内)にて
フルサイズ初オンエアが決定したので是非番組をチェック。
「ときどき愛してから死にたい」という痛烈な呟きから幕を開ける本曲の歌詞に関して、hitomi本人は、
ドラマに寄せたコメントで「愛って簡単じゃない、だけど、信じたい。そんな気持ちを込めて作りました。
SNSで傷つくこと、顔がわからないからより強く悪意が湧いたり、そんな複雑さの時代に生きている私たちだけど、
愛を忘れないように、正義ばかりが傷つかないように、優しさばかりが葬られぬように」と語っている。
ネット上に蔓延る悪意のみならず正義によっても傷付く混沌を孕んだ現代でまっすぐ生きることの難しさを吐露しながら、
それでも「愛を信じたい」という願いを謳う切実な1曲に仕上がっている。
ジャケットのアートディレクションは、hitomiの作品ビジュアルを数多く手掛けてきた盟友、THROUGH.designの『平野文子』。
楽曲が持つアンバランスな世界観をあえてカラフルに描くことで恐れや危うさをより増幅させるイラストは、
子供の頃に観たホラー映画からのトラウマをインスピレーションにした作品で異彩を放つ『我喜屋位瑳務』によるものだ。

