ミッツ・マングローブ、ギャランティーク和恵、メイリー・ムーの3⼈による⾳楽ユニット『星屑スキャット』の全国ツアー公演が決定! 今回は大阪市内で行われた合同取材会で、ツアーへの意気込みや見どころなどをミッツさんにお聞きしました!
( Index )
- ツアータイトルは持ち寄った自前の靴から
- 影響を受けたのは80年代を代表する歌姫
- 大阪の観客は素晴らしい! でもチケットは……
ツアータイトルは持ち寄った自前の靴から
『星屑スキャット』は2005年に結成され、これまで1,000曲以上の流行歌を唄ってきました。結成20周年となった昨年は、全国10公演のコンサートツアーのほか、初のドラマ主題歌を担当、念願の初カバーアルバム『Kaleidos』を発売するなど大活躍だった3人。2026年は更に規模を拡大したツアー「SUMMER NIGHT PATROL」に臨みます。
ミッツさんはまずツアータイトルについて、メンバーで自前の靴を持ち寄ってポスター撮影をしたところ、にぎやかなビジュアルになったそうで、靴にまつわる言葉がないか話し合った結果、「パトロール、いいじゃない」となったとのこと。そして、「今回は初となる夏をまたいでのツアーということで、サマーナイトという言葉を使いたかった」と明かしつつ、「夏なので汗でどれくらいメイクが溶けるのか、真横で歌ってる本人同士は見られたものじゃない。オカマと富士山だけは至近距離で見るな、と。かぶりつきで見たいと言ってるお客さんの気がしれない」と笑わせます。
公演の内容については「クローズドなものはつくりたくない」と断言。「ウチらは一見さん命」と言い、ファンの人たちだけが楽しめるものではなく、いつ来ても同じことをやっているのでいつ来てもいいですよ、というのが自分たちのステージのコンセプトだと話します。そして、初めて来るお客さんが増えていることに触れ、「今年初めての土地もあるので、びっくりしてもらおうかなと思ってます」と笑顔を見せました。
メンバーについては「オカマのくせに面白いことなんも言わない。なので私は一人で苦労が絶えない」とボヤキつつ、“音楽的なポテンシャルは高い”と実力を認めている様子。「グループとして機能させるために、各々が役割を果たしている感じ。だけど、はっきり言って友達ではない」と笑わせました。

