
「すいませーん」質疑応答終了後の“思わぬ行動”で分かった森保J最年少の充実ぶり。前回W杯時は17歳「スペインとドイツに勝って家で叫んだ」
5月15日、北中米ワールドカップ(W杯)に臨む日本代表メンバー26人が発表された。
最年少は2005年6月生まれの後藤啓介だ。新進気鋭のストライカーは今季、アンデルレヒトからレンタルでシント=トロイデン(STVV)に加入し、大ブレイク。現在ベルギーリーグ5位の11ゴールを挙げており、アシスト数も7に上る。
昨年11月にA代表初招集を受け、勢いそのままにW杯行きも掴んだなか、オンラインで取材に対応。ベルギー時間で朝7時から始まったメンバー発表会見は「緊張しすぎて見れなかった」と明かした。
「朝寝ていたので、代理人からの電話で選ばれたことを知りました。寝起きだったので、ちょっと実感がすぐには湧かなかったです。
代理人から電話が来た時は『選ばれたな』と感じましたし、『選ばれたよ』と言われた時は、緊張がほぐれたというか、ホッとした気持ちでした。当落線上でしたし、2回しか(代表の)活動に参加していないなかで、良いプレーはできていましたけど、選ばれる自信はあまりなかったので、本当心から嬉しかったです。小さい頃から夢見た舞台に立てると思うとワクワクが止まらなかったっていう感じです」
前回のカタールW杯の際は17歳。いちファンとして夢中で応援していたという。
「ちょうどコロナにかかって、家でフルで全試合見ました。スペインとドイツに勝った時は家で叫びましたし、めちゃくちゃ嬉しかったですけど、クロアチアに負けた時はめちゃくちゃ応援していたので、自分も本当悔しい思いになりました。その反面、『次は絶対自分が行く』気持ちにもなりました」
質疑応答は約30分で終了。クラブスタッフが、「STVVの順位がヨーロッパリーグ出場圏内の3位で確定しました」とアナウンスしている最中だった。後藤が「すいませーん」と思わぬカットイン。満面の笑みで「シント=トロイデンが3位になったの、できるだけ大きく取り上げてください。お願いします!」とリクエストした。
その行動、表情からも充実のシーズンを送っていることが窺えた。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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