
「日本の基準は変わったんだ」森保Jの26名リストから落選した“豪華すぎる猛者たち”に韓国絶句 「選手層が凄まじい」「もう1チーム作れる」
5月15日、日本代表の森保一監督は北中米ワールドカップ本大会に臨む登録メンバー26名を発表。怪我の影響で三笘薫(ブライトン)、南野拓実(モナコ)らが外れた一方で、チーム最年長39歳の長友佑都(FC東京)が食い込み、ロス五輪世代の塩貝健人(ヴォルフスブルク)、後藤啓介(シント=トロイデン)ら新鋭が堂々名を連ねた。
最終的な当落に関してはさまざまな意見が飛び交っているが、韓国メディア『Xports』は今回の森保ジャパンの選考から漏れた落選組の豪華な面々に着目。「日本代表の選手層がどれほど凄まじいかを示す場面だ。ワールドカップ最終メンバーから外れた選手だけでも、もう1チーム作れるほどである。選ばれた選手たちに劣らず、落選した選手たちのネームバリューが大きな話題となった」と記し、FW、MF、DF、GKの順に、守田英正(スポルティング)、旗手怜央(セルティック)、藤田譲瑠チマ(ザンクトパウリ)ら選考から漏れた日本人欧州組の名を列挙した。
さらに、「落選者リストを見るだけでも、欧州組の規模は圧倒的だ。ベルギー、ドイツ、オランダ、イングランド、スコットランド、ポルトガル、フランス、スペイン、オーストリアなど、欧州各国リーグでプレーする選手たちが次々と外れた」と説明。そのうえで「それだけ日本代表の基準が変わったということでもある。かつては『欧州組』というだけで代表入りの可能性は高かった。しかし今は違う。欧州でプレーし、ビッグリーグでの経験があっても、代表内でのポジション争いやコンディションで後れを取れば、ワールドカップのメンバーには入れないのだ」と論じる。
そして、「負傷などの事情があるとはいえ、三笘や南野のような主軸が外れた。にもかかわらず、代替選手の招集に大きな問題がなかったという点は、日本サッカーの戦力層がどれほど拡大したかを示している」と結んだ。
本大会に臨む日本代表メンバー26人は以下のとおり。
GK
早川友基(鹿島アントラーズ)
大迫敬介(サンフレッチェ広島)
鈴木彩艶(パルマ/イタリア)
DF
長友佑都(FC東京)
谷口彰悟(シント=トロイデン/ベルギー)
板倉 滉(アヤックス/オランダ)
渡辺 剛(フェイエノールト/オランダ)
冨安健洋(アヤックス/オランダ)
伊藤洋輝(バイエルン/ドイツ)
瀬古歩夢(ル・アーブル/フランス)
菅原由勢(ブレーメン/ドイツ)
鈴木淳之介(コペンハーゲン/デンマーク)
MF/FW
遠藤航(リバプール/イングランド)
伊東純也(ゲンク/ベルギー)
鎌田大地(クリスタル・パレス/イングランド)
小川航基(NEC/オランダ)
前田大然(セルティック/スコットランド)
堂安 律(フランクフルト/ドイツ)
上田綺世(フェイエノールト/オランダ)
田中 碧(リーズ/イングランド)
中村敬斗(スタッド・ドゥ・ランス/フランス)
佐野海舟(マインツ/ドイツ)
久保建英(レアル・ソシエダ/スペイン)
鈴木唯人(フライブルク/ドイツ)
塩貝健人(ヴォルフスブルク/ドイツ)
後藤啓介(シント=トロイデン/ベルギー)
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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