
「彼ほどW杯を語れる選手はいない」森保J同僚が説く“唯一無二”長友佑都の存在意義。プレー面でも「間違いなく必要」
日本代表を率いる森保一監督が5月15日、北中米ワールドカップ(W杯)に臨む26人を発表した。
今回のメンバー内で30代の選手は、長友佑都(39歳/FC東京)、谷口彰悟(34歳/STVV)、遠藤航(33歳/リバプール)、伊東純也(ゲンク/33歳)の4人だ。
直近の代表戦で先発している谷口と伊東は、メンバー入り当確と言える立場にあった。一方で、怪我から復帰過程の遠藤、北中米W杯最終予選の全試合でベンチ外の長友は、当落線上にあったとはいえ、圧倒的な経験値を誇る2人の存在は、とてつもなく大きい。
実際、チームメイトも極めて厚い信頼を寄せている。ベルギーからオンラインで取材に応じた谷口は、アジア人で初めてW杯5大会連続メンバー入りを果たした長友ついて、こう語った。
「彼ほどワールドカップを語れる選手はいない。今回のワールドカップが初めての選手もいるので、そういった選手たちに佑都さんの経験や『ワールドカップってこういう大会だ』と十分伝えてくれると思っている。2回目や複数回の人も、やっぱり長友選手の存在感などが、救いになる瞬間は必ず出てくる。
佑都さん自身もプレーヤーとして、もちろん、良いパフォーマンスを発揮するところをずっとやっていたのは、僕はずっと見てきたし、間違いなく佑都さんの力が必要になる瞬間は訪れる。そういうところで間違いなく日本のパワー、日本の力になる選手」
谷口はそして遠藤にも触れ、やはりその存在感を伝えた。
「航は怪我でまだ試合に復帰できてないけど、彼もずっとキャプテンとして日本代表を引っ張ってきた選手なので、彼の存在感、いるだけでの安心感は、チームにもたらせるものは本当に大きなものを持っている。そうした選手がいてくれるとチームも安定する。
そうやって年長組がしっかり安心感や安定感をもたらしながら、良いバランスを取ってチーム一丸となって戦うのは、この短期決戦で必要だと思う。自分もそういった役割を少し担いながら、みんなで良い集団として戦い抜いていきたい」
どれだけ一枚岩になれるか――。頼れる年長組が森保ジャパンを引っ張っていく。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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