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14,000人から選ばれた“最後の1人”咲来(SAKURA)インタビュー「武器は“伸びしろ”グローバルアーティストとして大きな舞台に」

14,000人から選ばれた“最後の1人”咲来(SAKURA)インタビュー「武器は“伸びしろ”グローバルアーティストとして大きな舞台に」

咲来(SAKURA)インタビュー
咲来(SAKURA)インタビュー / 撮影=山田大輔

HYBE × Geffen Recordsによるグローバル・タレント発掘プロジェクト『WORLD SCOUT: THE FINAL PIECE』。日本全国を対象に行われた大規模オーディションを勝ち抜き、エミリー(EMILY)、レクシー(LEXIE)、サマラ(SAMARA)の3名とともにデビューする“最後の一人”に選ばれたのは、咲来(SAKURA)だった。

LAでの2ヶ月間にわたる過酷な合宿を経て、見事グローバルアーティストへの切符を掴んだ彼女。見違えるようなオーラをまとい帰国した咲来に、合格の喜びやアメリカでの共同生活、そしてスタジオキャストとして見守った憧れの存在への思いを聞いた。

■デビューに向けた新たなスタート。LAでの過酷な2ヶ月間

――最終審査に合格した、今の率直なお気持ちを聞かせてください。

咲来:今は、合格できて本当に嬉しい気持ちでいっぱいです。そしてデビューに向けて頑張りたいと思っています。オーディション期間もすごく頑張ってきたんですけど、これからはそれ以上にもっと努力して、グローバルアーティストとして大きな舞台に立てるように頑張ります。

――アメリカへ行く前と比べて、オーラが格段に増したように感じます。LA合宿ではどのような点を強化したのでしょうか?

咲来:スタミナや筋力を強化したり、表情を研究したりと、本当にたくさんのことをやりました。午前中に1時間ボーカルレッスン、その後1時間の休憩を挟んで、3時間のダンスレッスンが二つというみっちりしたスケジュールでしたね。夜も自主練をしていて、ゆっくり過ごす時間はあまりなかったです。でも、その2ヶ月間でたくさんのことを学べて、色々なところが成長できたと思います。

――既存メンバー3人と日本人参加者4人の、計7人での共同生活はいかがでしたか?

咲来:日本からの参加者4人で同じ家で暮らしていました。洗い物を順番にやるとか、みんなが使うスペースは片付けるなど、お互いに迷惑がかからないように気をつけていました。レッスンの場でもお互いにダンスを教え合ったり、分からないところを聞き合ったりして、みんなでサポートし合って乗り越えました。

――英語でのコミュニケーションには苦労しませんでしたか?

咲来:まだ自分から話すことはできないんですけど、言われたことへの返事はちゃんとできるようになりました。レッスンの後には毎回「Thank you so much.」と、私の代表的なフレーズと言っても過言ではないくらい使っていましたね(笑)。

■日米の“可愛い”の違いに苦戦。鏡の前で研究した表情管理

――特技だとおっしゃっていた「表情管理」についても、アメリカでさらに強化されたそうですね。

咲来:はい、すごく評価もされましたし、逆に課題になることもありました。3次審査で披露した曲が「Almond Chocolate」(ILLIT)という可愛いらしい曲だったんですが、最初は「表情が可愛すぎる」とフィードバックを受けて苦戦しました。今回の曲では大人っぽい表情を作る必要があったので、毎日鏡の前でずっと研究したり、ノートに書いたり、録画して見返したりを繰り返しました。最終的には自分なりにいい感じにできるようになったのではないかと思います。

■最大の武器は「伸びしろ」。ピンチを救った毎日の柔軟体操

――合格を掴み取った中で、ご自身の最大の武器は何だったと思いますか?

咲来:新しく見つけた「成長の伸びしろ」です。私はこれまで長くダンスなどをやってこなかったので気づかなかったんですが、長く同じことを続けていると、実力も努力の面でも自分がすごく成長するのを感じました。先生方や審査員の方にもそこを褒めていただけて、「自分には伸びしろという武器があるんだ」と新しく発見できました。

――合宿中、一番ピンチだと感じた瞬間はありましたか?

咲来:中間審査のパート分けで、私のダンスパートが「スプリット(縦開脚)」になった時です。私は体が硬い方なので「やばい、どうしよう」とすごく焦りました。でも、2週間後の中間審査に向けて「できる・できないより、やるしかない」と思い、毎日ひたすら練習を頑張りました。そのおかげで本番ではちゃんと披露できて、審査員の方にも嬉しい評価をいただけました。これも一種の“伸びしろ”だったのかなと思います。

――応援してくれたご家族やご友人には、どのように報告しましたか?

咲来:最初に母に伝えました。サプライズにしたくて最初は内緒にしていて、電話で「結果は……ダメだった…と見せかけて、受かりましたー!」と伝えたんです。最初は信じられない様子だったんですが、溜めすぎたせいか、その後は「あ、そうなんだ、おめでとう」と意外とあっさりしたリアクションでした(笑)。父はメッセージで「いってらっしゃい、頑張ってこられ」と温かい応援メッセージをくれました。友人にはまだ伝えていないので、集まった時に盛大にお祝いできたらいいなと思います。

■圧倒的な「経験」不足をバネに。憧れのLE SSERAFIMのSAKURAからの評価は「ドキドキするけど楽しみ」

――アーティストとして第一歩を踏み出しますが、今の自分に足りないもの、これから磨きたいものは何ですか?

咲来:圧倒的に「経験」だと思っています。これまでのオーディションを通して、努力を重ねることで少しずつ成長できる実感はありましたが、経験の面では周りと比べても全然足りてないと感じています。SNS活動もしていなかったですし、大きな舞台で人前で踊ったのも今回のフィナーレが初めてでした。これからたくさんのステージに立ったり、こうしてインタビューを受けたりして、どんどん経験を積んで磨きをかけていきたいです。

――番組のスタジオキャストには、憧れだとおっしゃっていたLE SSERAFIMのSAKURAさんもいらっしゃいますね。

咲来:ずっと憧れで参考にしてきた方に私の成長を見てもらえるのは、嬉しい反面、どんな感想を持たれるのかすごくドキドキしますし、緊張しますね。でも楽しみでもあります。どんなコメントであれ、いまの私に必要な言葉だと思うので、ありがたく受け止めて将来に生かしていきたいです。

――最後に、これからプロとして活動していくうえで、ファンの方へメッセージをお願いします。


咲来:やっぱり、今後の私の「伸びしろ」にぜひご期待ください! これからももっともっと成長して、いろんな咲来をお見せできるように頑張りますので、ぜひ応援よろしくお願いします。
撮影=山田大輔


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