
パリのメトロ、バスチーユ駅からフォブール・サンタントワーヌ(Faubourg Saint-Antoine)通りを3分ほど歩くと、カフェ「Latte Club」の赤いロゴが見えてきます。
2025年夏にオープンしたこの小さなカフェは2026年初夏、週末は行列ができる盛況ぶりです。
メニューの特徴はMatcha Bar とお店の名前の通りラテの豊富なバリエーション。
抹茶(Matcha)という単語はフランスでかなり定着していて、抹茶ラテが定番メニューに入っているカフェはたくさんあります。
そして最近は更に、抹茶ラテにフレーバーを加えバリエーションを増やしたカフェを見かけるようになり、その1つがこのLatte Clubというわけです。
Matcha ピスタチオ、
Matcha ピーナツバター
Matcha チェリー
Matcha yuzu (柚子!)
等々のフレーバーが揃っているカフェはまだ少ないのでしょう。
ラテの方もMatchaシリーズと同じフレーバーがいくつかあり、他に
ダーティチャイラテ
塩キャラメルラテ
なども。
アイスのドリンクは6€以上するのですが、おしゃれな若者の注文が絶えません。
またコーヒーを飲まない人の為のメニューに
ゴマ
ほうじ茶
ライチ
などがあるところを見ると、アジアに縁のある経営者なのでしょう。
ホット用の器の内側には「LC」のイニシャルが。
販売しているトートバッグやマグと共にLatte Clubオリジナルグッズでした。
また、最近増えてきたスタイルのようで、Latte Clubでも水がセルフで注げます。
店内店外の席は一杯のこともありすが、忙しいパリジャン、少し待つと席があくことも多いようです。
さて、バスチーユ界隈は常に人の往来が多い街で、木曜日と日曜日にはパリでも有数の大きなマルシェがあります。
そんなアクティブなパリジャンの動きに乗って見た目もカラフルで元気になるドリンクを片手に歩いてみるのも楽しい体験になるのでは?

