ほっかほっか亭の書体デザインには素晴らしいものがある
それにしても、ほっかほっか亭の書体デザインには素晴らしいものがある。書体の流線型から、温かさとスピーディーさを感じる。なにより、文字の線の細い部分と太い部分の緩急が実に魅力的である。まさにお弁当屋さんを表現する書体として完璧といえるのではないだろうか。
「私がデザインした」もしくは「親族がデザインした書体かも」などの情報があれば、ほっかほっか亭にコンタクトを取ってみてはいかがだろうか。
ちなみに、ほっかほっか亭のお弁当はいいぞ。
最高の旨味を届けるほっかほっか亭のお弁当
ほっかほっか亭のお弁当、おかずがご飯と出会ったとき、味覚に最高の旨味を届けてくれる。しっかりとその機序が考えられているお弁当ばかりだ。
食べるたびに「このおかずを早くご飯と出会わせたい」という衝動に駆られるのだ。そして、進む、進む、ご飯が進みまくる。
