陸上の「セイコーゴールデングランプリ(GGP)2026東京」が5月17日、MUFGスタジアム(国立競技場)で開催されている。女子やり投げでは、パリ五輪金メダリストの北口榛花が出場し5位に終わった。
金メダル候補として臨んだ昨年の東京世界陸上では、右ひじの負傷で記録が伸びず無念の予選落ちを喫した。悔し涙を流した同会場で今季初戦を迎えた北口は1回目で58m60、2回目では54m69、そして3回目で60m36を計測してトップ8進出を決めた。
しかし5回目までに記録を伸ばせず5位。ファイナル3進出はならなかった。投げた直後の北口の表情にはお馴染みの笑顔はなく、首を傾げたり悔しさをあらわにしたりしていた。
優勝は5投目で61m57を記録したリーマ・オタバー(バーレーン)。日本人最高は、2投目の61m40を記録した上田百寧が2位に輝いた。
構成●THE DIGEST編集部
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