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神戸は一時逆転も手痛い“勝点1”。長崎がGK後藤の奮闘で粘り強くPK戦勝ち

神戸は一時逆転も手痛い“勝点1”。長崎がGK後藤の奮闘で粘り強くPK戦勝ち


 5月17日に行なわれたJ1百年構想リーグ地域リーグラウンドWEST第17節で、2位のヴィッセル神戸と最下位のV・ファーレン長崎がPEACE STADIUM Connected by SoftBankで対戦した。

 立ち上がりから主導権を握ったのは、アウェーの神戸。18分、敵陣左サイドでのロングスローから、大迫勇也が決定的なヘディングシュートを放つ。これは長崎GKの後藤雅明に好セーブに阻まれる。

 神戸が試合を優位に進めるなかで、均衡を破ったのは長崎だった。21分、相手のCKを跳ね返してカウンターを発動。最後はマテウス・ジェズスのクロスから山口蛍が仕留めた。

 先制を許した神戸は27分、飯野七聖のクロスに武藤嘉紀がヘッドで合わせてネットを揺らし、同点に追いつく。さらに32分には、武藤のヘディングシュートのこぼれ球をマテウス・トゥーレルが押し込み、逆転に成功した。

 ホームチームも譲らない。45分、M・ジェズスの左CKからエドゥアルドが巧みなボレーシュートを叩き込む。試合は2-2のタイスコアで折り返した。
 
 迎えた後半は、互いに決め手を欠く内容に。チャンスを作りながらも、フィニッシュであと一歩が足りない。4つのゴールが生まれた前半からは一転、スコアボードは動かず、90分を終える。

 PK戦では、長崎がGK後藤が3本を止める活躍もあり、3-2で勝利。敗れた神戸は勝点1を積み上げたものの、名古屋グランパスとのWEST1位争いでは手痛い結果となった。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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配信元: SOCCER DIGEST Web

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