役所広司が主演を務め、宮藤官九郎が脚本、磯山晶が企画・プロデュースを手がけるNetflixシリーズ「俺のこと、なんか言ってた?」が、2026年10月に世界独占配信されることが決定した。
同作は、ロンドンで舞台公演を成功させた俳優・高瀬川玄が、パンデミック明けに2年ぶりに帰国するも、世間から完全に忘れられてしまったことから始まるヒューマンコメディ。名声も家族もお金も失った男が、もう一度スポットライトを浴びることができるのかを描く。
今回、第2弾キャストとして濵田雅功の出演が発表された。濵田が演じるのは、役所演じる高瀬川玄のライバルで、売れっ子俳優の壬生大也。濵田にとっては「検事・鬼島平八郎」以来、16年ぶりのドラマ出演となる。
【写真】Netflixシリーズ「俺のこと、なんか言ってた?」が、2026年10月に世界独占配信されることが決定濵田は、磯山晶からのオファーを受けて出演を決めたとし、16年ぶりのドラマ現場について、久しぶりすぎて新鮮だったとコメント。役所広司との共演についても、作品を見てきた俳優と一緒に演じられたことへの喜びを語っている。
脚本を担当する宮藤官九郎は、濵田の出演について半信半疑だったと明かしつつ、クランクイン前に劇中写真を見て衝撃を受けたという。また、濵田の芝居について、真面目で誠実な芝居に驚いたとし、壬生大也という役の美学や葛藤を自然に表現していると評価した。
企画・プロデューサーの磯山晶は、役所広司演じる日本を代表する俳優の宿敵となるライバル役として、濵田しかいないと考えたという。役所と濵田の対峙シーンを見ながら、国宝2人と一緒にドラマを作れる幸せを感じたと振り返っている。

