『チャンピオン・カーニバル2026』EBARA WAVEアリーナおおた(大田区総合体育館)(2026年5月17日)
○小藤将太&綾部蓮&タロースvs斉藤ジュン&“ミスター斉藤”土井成樹&セニョール斉藤×
チャンピオン・カーニバルをリタイアしたジュンが1ヵ月ぶりに復帰し、地元6・6角田大会で弟・レイとの斉藤ブラザーズによる世界タッグ王座挑戦が決定的に。土井は自主興行第2弾となる9・11新宿大会の開催を発表した。
ジュンは春の祭典・カーニバルに出場したものの、4・18名古屋大会の試合中に右目を負傷。翌4・19大阪大会から欠場し、「右目眼窩底骨折」と診断されたが、この日、1ヵ月ぶりに復帰。土井&セニョールとの斉藤ブラザーズトリオで綾部&タロース&小藤と対戦した。
右目に眼帯を装着したジュンはセコンドについたレイとともに世界タッグ王者・綾部&タロースと場外乱闘を展開。その後、ジュンはチョップを叩き込んだり、滞空式ブレーンバスターを敢行したりと小藤を圧倒。踏みつけながらのDOOMポーズで黄色い歓声を集める。土井も体格差をものともせず綾部をスイングネックブリーカードロップ、サマーソルトドロップで攻め立てたが、最後はセニョールが小藤の丸め込みに敗れた。
試合後、Titans of Calamityと斉藤ブラザーズは乱闘を展開。やり足りないとばかりに綾部は「おい、チビ兄弟。お前ら、人のガウンに手を出したり、そんな品のないヤツらだとは思わなかったよ。お前らみたいな小さいチビ兄弟は俺ら綾部蓮&タロース、ToCがお前らまとめて潰してやるよ」とマイクで通告すると、「そうだな。お前らの地元で最大級の絶望を味わわせてやるよ」と舞台をジュン&レイの地元凱旋興行となる6・6角田大会に指定した。
レイは「おい、Titans of Calamity。お前たちの望み通りに6月6日、俺たちの地元・角田でその世界タッグのベルトを奪い返してやるぜ!」と受諾。ジュンも「タイタンズ、DOOM!」と言い放ち、3・15後楽園大会以来、約3ヵ月ぶりの両チームによるタイトルマッチが決定的となった。また、土井はバックステージで自主興行第2弾となる9・11新宿大会の開催を発表した。
【試合後のジュン&土井、レイ】
▼ジュン「リングに帰ってきたぜ! まあ、今年のチャンピオン・カーニバル、斉藤ブラザーズは優勝することができなかったが、まだまだこれから。DOOMするのはこれからだ」
▼レイ「そしてだ。Titans of Calamity、お前たちの望み通りに6月6日、俺たちの地元・角田で世界タッグ奪い返してやるぜ」
▼ジュン「タイタンズが邪魔だな。やり返してやる」
※土井が遅れてやってきて
▼土井「おい。ちょい待て待て待て。俺からも1つ言わせてくれ」
▼レイ「おお、ミスター」
▼土井「ジュンも帰ってきてくれた。9・11、9月11日金曜日、新宿FACEでオレプロ2026開催決定や! 前回はな、斉藤レイが肩の負傷で欠場やった。今回は斉藤ジュン、斉藤レイ、ミスター斉藤、それからもう一人、Xや。お前らXって言って、みんなわかるやろ。あのXしかおらんやろ。そうなったらレイさん、オファーをお願いします。連絡してもらっていいですか?」
▼レイ「じゃあXを“ワスントン"から」
▼土井「ワスントンからね」
▼レイ「ワスントンから呼んでやるぜ」
▼土井「ワスントンDCの」
▼レイ「ワスントンDCだ」
▼土井「斉藤さんに連絡してもらってええかな。Xに」
▼レイ「呼んでやるぜ。よし、じゃあ、みんな。これからの斉藤ブラザーズ楽しみにしてろ」
▼全員「DOOM!」
▼レイ「よし、肉を食おう、肉。セニョールがいるからな」

