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「息子の稼ぎで贅沢するな」と毎週レシートを漁る義母→私が裏に書き続けた“家計の真実”で黙り込んだ

「息子の稼ぎで贅沢するな」と毎週レシートを漁る義母→私が裏に書き続けた“家計の真実”で黙り込んだ

毎週金曜日のチャイム

毎週金曜日の午後3時、必ず家のチャイムが鳴ります。義母です。「ちょっと寄ったわ」と言いながら、玄関を上がる前にまず私の手元へ視線を送るのが、いつものはじまりでした。

買い物から帰ったばかりの私の袋に、義母の目が止まるのが分かります。袋を覗き込む義母の指が、ひとつひとつ商品を確認していくのです。お肉、果物、調味料。決して贅沢な品ではありません。それでも義母にとっては「息子の稼ぎで買った」と映っているようでした。

繰り返される一言

「また買い物?息子の稼ぎで贅沢するのもいい加減にしてちょうだい」。何度目になるかわからない言葉でした。私はいつものように「すみません、気をつけます」とだけ答えました。

反論したい気持ちがなかったわけではありません。私には自分の収入があること、買い物のお金は私の仕事の報酬から出していること、本当はそれを伝えればすぐに済む話でした。けれど夫から「母さんは息子に養われている嫁を喜ぶ人だから」と聞いていて、義母の気持ちを大事にしたいと思っていたのです。

配信元: ハウコレ

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