
「技術なら香川真司や乾貴士のほうが上なのになぜ?」それでも”モンスター”長友佑都が日本代表で生き続ける理由
5大会連続W杯メンバー入りの快挙──。日本代表の長友佑都は、元ドイツ代表のローター・マテウス、元イタリア代表のジャンルイジ・ブッフォン、元メキシコ代表のラファエル・マルケスらと並ぶ偉業をやってのけた。
正直、長友佑都という選手の“強さの正体”は簡単に言語化できない。技術だけで判断するなら香川真司や乾貴士のほうが圧倒的に上。しかし、こうして日本代表で生き続けているのは長友だ。ある意味、上手いだけでは勝てないサッカーというスポーツの奥深さを体現しているのがこの39歳のベテランだ。
そこで、5月17日の代表選出会見で本人に尋ねてみた。「“モンスター長友”を生んだ要因とは?」と。メンタル的な話になるかと思いきや、長友から返ってきたのは“想定外の回答”だった。
「メンタルモンスターと自分では思ってたんですけど。それ以上に妻の(平)愛梨がメンタルモンスターで。とにかく、愛梨に助けられたなと。結婚してから10年ぐらいになりますけど。僕を支えてくれたのが愛梨で。僕がとんでもないモンスターになれたのも、彼女を見て強くなって、僕も成長できたからだと思います」
今回の会見でも「とにかく家族です。感謝1000%」と述べた長友。この男のパワーの源は“掛け替えのない家族”だ。
取材・文●白鳥和洋(サッカーダイジェストTV編集長)
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