ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平の次回登板日が現地5月20日(日本時間21日)のサンディエゴ・パドレス戦に決まった。試合前にデーブ・ロバーツ監督が明言した。
大谷の次回登板は先発ローテ通りなら19日の予定だったが、21日(同22日)は試合がないため、登板日を1日スライドさせることを決定した。地元紙『California Post』のジャック・ハリス記者によると、「ドジャースは今週のパドレス戦のローテーションで大谷翔平とエメット・シーハンを入れ替える」と自身のXに速報した。
同氏は「月曜日:山本由伸 火曜日:シーハン 水曜日:大谷翔平(※曜日はすべて現地時間)。これにより、大谷は木曜日の休養日前に登板することになる」と伝えた。
またロサンゼルス・エンジェルスとの試合前、ロバーツ監督は次戦の大谷は4登板ぶりに投打での二刀流で出場することを示唆。米誌『Sports Illustrated』のドジャース番記者ノア・カムラス氏によれば、「オオタニは打撃と投球をするだろう。たぶん」と、ロバーツ監督のコメントを紹介して自身のXに呟いた。
大谷はここまで7試合に先発。そのうち3試合は二刀流でマウンドに上がり、3勝2敗、防御率とWHIPはともに0.82をマーク。前回登板のサンフランシスコ・ジャイアンツ戦は今季最多の105球を投げ4安打8奪三振無失点の快投をみせ、開幕からすべてクオリティスタート(6回以上を投げ自責3点以下)を達成。規定投球回には達していないが、防御率はメジャー全体トップに相当する数字で、抜群の安定感を発揮している。
構成●THE DIGEST編集部

