
移籍で暗転…欧州で88発の日本人FW、2大会連続のW杯落選に海外注目「忘れ去りたいシーズンは落選で締めくくられた」
ワールドカップ(W杯)に臨む日本代表のメンバーリストに、前回大会に続いて古橋亨梧の名前はなかった。ヨーロッパリーグで通算88ゴールを挙げているとはいえ、難しいシーズンだっただけに、残念ながら想定内だったことだろう。
2024-25シーズン途中にセルティックからレンヌに移籍した古橋は、フランスの地で出場機会を得ることができず。今季は心機一転を図り、半年でレンヌを退団し、チャンピオンシップ(イングランド2部)のバーミンガムに再移籍した。
セルティックでもチームメイトだった岩田智輝が所属するバーミンガムで、古橋は得点力を取り戻すことが求められていた。開幕戦でゴールを決めたものの、微妙な判定で取り消しとなったときは、その後の量産を期待する声も多かったのは記憶に新しい。
だが、周知のとおり、以降の古橋は不振に苦しんだ。公式戦3得点、リーグ戦ではわずか1得点しかあげられず、クリス・デイビス監督の下で次第にピッチに立つ機会は減少。4月には肩の手術を受け、ひと足早くにシーズンを終えている。
地元メディア『Birmingham Live』は5月15日、日本代表メンバー発表を受け、「キョウゴ・フルハシの忘れ去りたいシーズンは、26年W杯に臨む日本代表からの落選というかたちで締めくくられた」と報じた。
「バーミンガムではチャンピオンシップでわずか1得点にとどまり、招集されることはキョウゴも予期していなかっただろう。だが、昨夏にレンヌからバーミンガムに移籍したときは、それが彼のメインターゲットだった」
「バーミンガムはこの夏、適切なオファーであれば、彼を放出するかもしれない。来季に向けて準備を整えられることを願い、キョウゴが長年抱えていた肩の問題を正すための手術を受けることを最近許可している」
肩の手術を受けたのは、来シーズンに雪辱を果たすためだろう。北中米W杯に出ることはかなわなかった。それどころか、セルティックを去ってからの1年強は苦境が続いている。来季、古橋が巻き返すことができるか注目だ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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