
「話にならない。まるで小学生」「順位表は嘘をつかない」元マンU主将が窮地の古豪を一刀両断!残留は臨み薄…トッテナムの連敗待ち
土俵際、崖っぷちだ。
現地5月17日に開催されたプレミアリーグ第37節で、降格圏の18位に沈むウェストハムは、14位のニューカッスルと敵地で対戦。1-3で敗れた結果、勝点2差で17位のトッテナムが19日にチェルシーに勝てば、次の最終節を前に2部行きが決まる状況となった。仮にトッテナムが引き分けても、得失点で13下回っているため降格はほぼ確実だ。
ニューカッスル戦では非常に厳しい現実を突きつけられた。開始15分であっさり先制を許すと、直後の19分にも被弾。さらに後半に入って65分にもう1失点した後、1点返すのが精一杯だった。
かつてマンチェスター・ユナイテッドでキャプテンを務め、現在は解説者として活躍しているロイ・キーン氏は、英衛星放送『Sky Sports』で大不振の古豪を一刀両断。「ニューカッスルは、この幸運を信じられなかったに違いない」と切り出し、こう言い放った。
「最近のニューカッスルは精彩を欠いているチームなのに、彼らに試合をプレゼントしてしまった。終盤に反撃を試みたが、0-3でリードされている状況なら、反撃するのは簡単だ。勝負は決まっている」
キーン氏曰く、問題は「試合の立ち上がり」。キックオフの瞬間から弱々しさを感じたようだ。
「命がけで戦っているチームとは思えなかった。明らかに自信が欠けている。まるで先週末(アーセナル戦)からの立ち直りができていないかのようだ。先週は判定に恵まれず、自分たちを哀れんでいるかのようだった。コンパクトに守り、打ち破られにくく、試合に食らいつかないと。全く逆のことをしてしまった。彼らはゴールを献上した。順位表は嘘をつかない。話にならないよ。判断力はまるで小学生だ」
24日に行なわれる最終節で、ウェストハムは田中碧を擁するリーズと相まみえる。その時まで残留争いは続いているだろうか。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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