ジョナサンのちょい飲みセットこと「ちょいバルセット」が安い。デカンタのワインなどのアルコールに料理が一品ついて593円だ。
当サイトで2023年に取り上げたときは500円だったから値上がりした感はあるが、それでも世間の物価高騰具合に比べたら大したことはない。
むしろ、申し訳なさを感じるレベルの価格を維持してくれているように感じているのだが……。先日、メニューを見ているときに「え?」と思うようなことがあった。
・生ビール単品605円
何かというと、「ちょいバルセット」が593円なのに対して、生ビール(プレミアムモルツ生ジョッキ)の単品が605円であることに気づいたのだ。これだったら、セットよりも単品価格の方が高いじゃないか……。
ちなみに「ちょいバルセット」のドリンクは生ビールも選択可能で、その場合価格は100円増しの693円になる。
だから「ちょいバルセット」で生ビールを選んだ場合、値段的には一応「生ビール < ちょいバルセット」となるのだが……
だったらセットに付いてくる料理は一体いくらなんだ? って話になる。
・セットの生ビールが小さい?
ここで頭をよぎるのは、「ちょいバルセット」に付いてくる生ビールのサイズが小さい可能性だ。
つまり、単品の生ビールの方がサイズ的に大きいってこと。もしそうだとしたら、価格が高くなるのは当然。
実際のところどうなのか、注文して確かめてみることにしよう。
「ちょいバルセット」で生ビールを選択したあと……
飲み干したところで、単品の生ビールを注文。
2つを比べてみると……
全く同じサイズだった。
つまり、ちょいバルセットに付いてくる生ビールも、単品で注文する生ビールも全く同じということ。
繰り返すが、ドリンクを生ビールに変更した「ちょいバルセット」は100円増しで693円。一方、生ビール単品は605円だから、差額は88円。
末広がりで縁起がいい数字だ……と言っている場合ではない。料理の価格が実質88円ということは、このカラマリフリットも……
88円!?
若鶏の唐揚げ(4個)も……
88円!?
ほうれん草とベーコンのソテーも……
88円!?
フライドポテトも……
88円!?
キリがないのでこの辺で止めておくが、考えれば考えるほど混乱してしまう。
