写真は記事内容を表現したイメージです。画像生成AI[Gemini]を利用して作成しました。全国的に気温が高くなり、早くも夏のような暑さに。エアコンを使う人もみられるが、気になるのが電気代だ。
そこで、業務エアコンのプロ・えん専務の過去にSNSに投稿していた、エアコンの節電につながる2つの方法について紹介したい。
■まだ5月なのに…「エアコンつけた」の声18日、日本列島が高気圧に覆われて朝から強い日差しが照り付け、多くの地点で30℃以上の真夏日に。さらに気温が上がるとみられ、35℃以上の猛暑日が見込まれている地点もある。
SNSでは「さすがにエアコンつけた」「仕方なくエアコンつけた」「エアコン無しじゃ寝れん…」といった声が。
ただ、大手電力10社のうち9社が、5月使用分より電気料金を値上げすることを発表。今後、中東情勢の緊迫化による燃料高騰の影響も懸念されており、「部屋暑すぎてエアコンつけた。電気代…」「今まで5月に冷房つけることなかったのに。電気代上がるなあ」「電気代が怖い」と気になる人もみられた。
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■「節約したいなら…」やるべきこと少しでも節電をして電気代を抑えたいところだが、えん専務は過去の投稿で、エアコンの簡単な節電法について言及。
「夏のエアコン電気代を節約したいなら…室外機のまわりに打ち水して」と呼びかける。「取りこまれる空気が気化熱で冷えて、運転効率が爆上がり。冷房の効きが良くなります」と説明した。
ただ、「室外機に水をかけるのはダメ! 電子部品や電子盤に水がかかると、事故が起きたりショートすることも」と、室外機に直接、水をかけないよう注意喚起もしている。
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■「元が取れそう」「効果はすごい」また、室外機の工夫として「日よけパネルを使って!」とも。
「直射日光が当たると電力効率が落ちて電気代も爆上がり。涼しくならないから設定温度を下げてしまう。しまいには壊れたと思って問い合わせをする人まで…」と明かし、「日よけ対策をするだけで10%の省エネ効果があった事例も」と紹介した。
この2つの方法に、ユーザーからは「そんなことで節約できるんですね。勉強になります」「打ち水の効果はすごいですね!」「日よけパネルはそんなに高くないし、電気代の節約分ですぐに元が取れそうです」と反響が寄せられていた。
ただ、室外機の日よけについては、空調メーカー大手のダイキン工業の公式サイトなどでは、室外機の吹き出し口付近やその周囲を覆うと、放出した熱風を再度吸いこみ、「冷却効率が著しく低下します」としている。室外機全体を覆うようなカバーには注意が必要のようだ。
この記事は2025年5月20日に公開された記事を編集して再掲載しています。
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■執筆者プロフィールしばたけろこ:フリーライター。関西のスポーツ紙や芸能情報サイトでの記事執筆を経て2021年よりSirabeeに参加。
現在はSNSを中心としたエンタメ記事のほか、ライフハック、時事ニュースなど月90本程度を執筆中。
(文/Sirabee 編集部・しばたけろこ)
