現地5月17日、ピッツバーグ・パイレーツのポール・スキーンズが先発登板し、メジャー屈指の右腕がまさかの炎上となった。本拠地で行なわれたフィラデルフィア・フィリーズ戦に先発し、5回0/3を投げて92球、被安打6、7奪三振、与四死球2、5失点という内容で途中降板。防御率は1.98から2.62へと大きく悪化した。
23歳右腕は初回からトレイ・ターナー、カイル・シュワーバー、ブライス・ハーパーを3者連続三振に抑える上々の立ち上がりを見せた。しかし5回、先頭のアドリス・ガルシアを四球で歩かせると、続く打者を空振り三振に仕留めたものの、8番JT・リアルミュートの左中間への安打で1死一、三塁のピンチを招く。さらに9番ジャスティン・クロフォードの内野ゴロの間に失点し、続くトレイ・ターナーにも右前適時打を浴び、この回2点を失った。これにより、続いていた連続イニング無失点は20でストップした。
2点ビハインドで迎えた6回には、先頭のブライス・ハーパーに12号ソロ本塁打を被弾。その後も連打を許したところで降板となった。無死一、三塁の場面で2番手アイザック・マットソンが登板したが、抑えきれず一挙5点を奪われる展開となった。
球界を代表する23歳右腕のまさかの炎上に米ファンが反応。「スキーンズ打たれてる」「正気か」「フィリーズ打線が球界最強右腕を“帰らせた”」「こんなボコボコにされてるの初めて見た」「スキーンズが被弾?」「スキーンズは素晴らしい、彼は大丈夫だよね?」「彼は心配すべきだ」などと、驚きの声が挙がった。
構成●THE DIGEST編集部
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