
「世界一へは彼が必要」なでしこJのコーチになぜ内田篤人? 狩野新監督が熱望。メディアに引っ張りだこ…「調整が利かないものもある」
日本サッカー協会が5月18日、狩野倫久(みちひさ)氏のなでしこジャパン監督就任会見を実施。その会見の冒頭で、なでしこジャパンのコーチに内田篤人氏、近賀ゆかり氏、佐野智之氏が就任することが明かされた。
男子日本代表で長く活躍した内田氏は、2024年10月の韓国戦(4-0)において、1試合限定で女子日本代表のコーチを担当した。当時、自身もコーチだった狩野氏は、共に仕事をするなかで、かなりの好感触を得たようだ。
「内田篤人コーチに関しまして、皆さんもご存知の通り、メディアの仕事を今現在しております。その中で活躍してくれていますけども、私として、彼にコーチの打診をしました。10月に彼がコーチとして就いた時に、本当に良いアプローチ、良い指導で、なおかつ基準を持った指導をして、一緒になって戦って、韓国に勝利したわけですけども、その中で私は今回、彼にお願いをしました。
彼はやはり、現状の契約の中でどうしても外せないものがあり、調整が利かないものもあるのは確かです。彼が実際一度『難しいんじゃないか』というようなお話があったんですけども、私自身がどうしても、彼の世界の基準やアプローチ、指導者としてのポテンシャルというもので『なしこジャパンに本当に良い影響を与えてくれる』『世界一を獲るためには彼が必要だ』ということで、強く彼にお願いしました」
現在38歳の内田氏は、日本代表で74試合に出場。ドイツの強豪シャルケ時代には、欧州最高峰のチャンピオンズリーグでベスト4に進出した。圧倒的な経験を誇り、現在はメディアに引っ張りだこだ。
「一番大きな理由として、彼のドイツでの経験、チャンピオンズリーグ上位まで戦った経験値はやはり何事にも変えることができない。そこから選手に発信する説得力。コーチとしてのポテンシャルに関しては、本当にきめ細やかで準備を怠らない、なおかつ先回りして気が利く。
皆さんのテレビの印象がどうかは分かりませんけども、本当にきめ細やかなアプローチや準備を一緒になってやってきた姿を見ていますので、そういった世界基準と、指導者としてのポテンシャルで、本当に彼にはなでしこジャパンのコーチとして期待しています」
2011年ワールドカップ以来の世界制覇へ。狩野体制で生み出される新たな化学反応に期待したい。
取材・文●有園僚真(サッカーダイジェストWeb編集部)
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