
『バック・トゥ・ザ・フューチャー』場面カット (C)1985 Universal City Studios, Inc. All Rights Reserved.
【画像】え、「上手すぎるだろ」「絵柄濃いのに似てる」コチラが森田まさのり渾身の『バック・トゥ・ザ・フューチャー』イラストです
ハリウッドは厳しかった?
2026年5月15日(金)、『ろくでなしBLUES』『ROOKIES』『べしゃり暮らし』などのヒットマンガで知られる森田まさのりさんが、自身のXを更新し、昨年描いた名作映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー』(1985年)のイラストについて言及しました。絵の上手さはもちろん、描く際にあったという「指定」についても話題になっています。
森田さんはXで
「バック・トゥ・ザ・フューチャーのイラストが返却されてきた。描く時に、とんでもない注意事項を説明されて、ハリウッドやなぁ…、と思った事がありました。」
と、2025年12月開催の「京コミックコンベンション2025」に合わせて、『バック・トゥ・ザ・フューチャー』公開40周年記念で描き下ろしたイラストを投稿しています。
森田さんは昨年、主人公の「マーティ・マクフライ(演:マイケル・J・フォックス)」や、「エメット・ブラウン(ドク/演:クリストファー・ロイド)」ほか、マーティがタイムスリップして出会う母「ロレイン・マクフライ(演:リー・トンプソン)」、悪役「ビフ・タネン(演:トーマス・F・ウィルソン)」らメインキャラ、ドクの愛犬「アインシュタイン」や「デロリアン」「時計」まで、『バック・トゥ・ザ・フューチャー』の要素が大集合した絵を描きました。
当時も話題になった森田さんのイラストには、再度「森田先生このような仕事もしていたのか!眼福!」「この一枚だけで映画一本見返したくなった」「本当このイラストには度肝抜かれました、オリジナルの作風もアメコミ調のティストもどんと盛り込まれてるのに、森田先生の画風も崩れてない!プロってやっぱすげーや!!」「このイラスト、昔の映画への愛が詰まりすぎてて最高。描き込みも表情も全部好き」「めちゃくちゃうますぎるし、スピード感がすごい!ドクの表情と奥のビフが特に好きです」と、絶賛が相次いでいます。
また、森田さんが具体的には語らなかったハリウッドの「とんでもない注意事項」については、「やっぱりハリウッド作品って、キャラクターの角度や表情ひとつにも細かいルールがあるんですかね。“世界的IP”の重みを感じるエピソードですね」「ハリウッド系って、キャラクターの角度・ロゴ位置・小物の持ち方まで細かい監修入るイメージある」「こういう裏話気になる、多分誰を入れないといけないとかメーカー名は入れないとか?」「役者の顔を忠実に似せないでください、とかかな?」などの予想の声もありましたが、詳細は不明です。
「東京コミックコンベンション2025」では、森田さんほか以下10人の漫画家、イラストレーターが『バック・トゥ・ザ・フューチャー』の絵を描いており、それぞれの特色が出たイラストが話題になっていました。
■ 参加作家一覧
•稲田浩司(『DRAGON QUEST -ダイの大冒険-』)
•桂正和(『I”s』)
•萩原一至(『BASTARD!! -暗黒の破壊神-』)
•許斐剛(『テニスの王子様』)
•宮下あきら(『魁!!男塾』)
•森田まさのり(『ろくでなしBLUES』)
•風間雷太(『ゼノブレイド』キャラクターデザイン)
•さいとうなおき(『ポケモンカード公認イラストレーター』)
•タケウチリョースケ(映画『翔んで埼玉 ~琵琶湖より愛をこめて~』公式イラスト)
•冨士原良(『A3!(エースリー)』キャラクターデザイン)
•lack(『Fate/Grand Order』キャラクターデザイン)
