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【全日本】6・6角田で世界タッグ戦決定 斉藤ブラザーズが地元での奪還予告、アウェー確実も綾部「真の絶望示せる」

【全日本】6・6角田で世界タッグ戦決定 斉藤ブラザーズが地元での奪還予告、アウェー確実も綾部「真の絶望示せる」

 6・6角田大会での世界タッグ王座戦が決まった綾部蓮&タロース、斉藤ジュン&斉藤レイが18日、都内・全日本事務所における発表会見に出席した。

 Titans of Calamityと斉藤ブラザーズは5・17大田区大会で大乱闘を展開。綾部が6・6角田大会でのタイトルマッチを迫ると、斉藤ブラザーズも呼応。ジュン&レイの地元で3・15後楽園大会以来3ヵ月ぶりの再戦となる世界タッグ戦が決まった。

 斉藤ブラザーズにとっては雪辱戦。しかも舞台は2023年10月、二人が世界タッグ初戴冠を果たした地元・角田。「やっとこの世界タッグのベルトが俺たち斉藤ブラザーズに帰ってくる。前にこの二人に負けてから、俺とレイは改めてタッグが何なのか見直した。そして今は前よりも自信をもって、今は誰にも負けないと言えるだろう」と豪語したジュンは「俺たち二人にとってやっぱ愛すべき地元だから、ゲンはメチャクチャいいな。そして地元のみんなが応援に来てくれる。それは俺たちにとって、とてつもないパワーになるだろう」と3年前の再現を描いた。

 レイは大田区大会の乱闘時、綾部のコスチュームを食いちぎるなど大暴れ。その破片を手に「お前のガウンのギザギザ、邪魔で顔がよく見えねえってファンの間で不評だったみてえだな。顔がよく見えるように食いちぎっといてやったぜ。よかったな」と挑発した。「一度でダメなら、別にもう一回挑戦すりゃいいだけの話じゃねえか。それにな、前回が俺たちの100%だと思ったら、それは大きな間違いだぜ」と言い切ったレイは「この二人の提案によって俺たちの地元・角田で世界タッグ戦が再びできることになった。礼を言うぜ。そのお礼にと言っちゃ何だが、お前たち二人をボッコボコにして、この世界タッグ奪い返してやるぜ!」と通告した。

 Titans of Calamityは4度目の防衛戦。3ヵ月前に勝利しているとあって、タロースは「いつどこでやっても結果はまったく同じだ」と強調。「お前らの家族、友達の前で、ファンの前でお前らを叩きのめす。試合後、お前らのファンが絶望する顔を見るのが楽しみでしょうがない」と不敵な笑みを浮かべ、「これが終わったあとはお前ら最後列に並んで待つしかないんだよ。同じことになるからな」と通告した。

 綾部は斉藤ブラザーズを「この全日本プロレスタッグ戦線において潰しがいがあるチームの一つ」と認める一方で、「チビ兄弟」呼ばわり。「この二人には3月の後楽園で圧倒的な勝利を収めているわけで、結果は彼らの地元だろうがどこだろうが変わらないっていうことをTitans of Calamityが見せつけるだけだ」と言い切った。

 ToCは今年4月、かつてジャイアント馬場&タイガーマスク(三沢光晴)も出場したアメリカNWA伝統のタッグトーナメント『ジム・クロケット・カップ』を制覇した。角田大会では王者組にとってアウェーの状況となる公算大だが、敵地での栄冠獲りを果たしたこともあって「そういうアウェーな空気間というか、そういうものに関して苦手意識とかそういう部分はまったくない」と動じない綾部は「普通にやってもまた勝って終わってしまいますから。その圧倒的なアウェーの状況の中で、さらに同じ結果を残すことによって真の絶望っていうものを示せるじゃないか」とニヤリ。「あらためてここで叩き潰すことで、Titans of Calamityの強さの証明というものをさせてもらおうかな」と自信満々に予告した。

☆6/6(土)宮城・NIKKO アリーナかくだ(角田市総合体育館)『スーパーパワーシリーズ2026』15:00開場、16:00開始

▼世界タッグ選手権試合
[挑戦者]
斉藤レイ
斉藤ジュン
vs
タロース
綾部蓮
[第103代王者]
※綾部&タロース4度目の防衛戦

【会見の模様】

▼ジュン「斉藤ブラザーズ兄の斉藤ジュンだ。やっと、やっとこの世界タッグのベルトが俺たち斉藤ブラザーズに帰ってくる。前にこの二人に負けてから、俺とレイは改めてタッグが何なのか見直した。そして今は前よりも自信をもって、今は誰にも負けないと言えるだろう。俺たちの地元・角田で綾部蓮、タロースを王座から引きずりおろしてやるぜ。Titans、DOOM」

▼レイ「斉藤ブラザーズ弟の斉藤レイだ。まずはこの場を借りて綾部蓮、タロース、Titans of Calamityの二人に礼が言いたい。この二人の提案によって俺たちの地元・角田で世界タッグ戦が再びできることになった。礼を言うぜ。そのお礼にと言っちゃ何だが、お前たち二人をボッコボコにして、この世界タッグ奪い返してやるぜ! 楽しみだ。ああ、そしてだ。綾部蓮、お前な、忘れ物があるぞ。ちょっと待ってな。(懐からガウンの破片を取り出して綾部の前に投げると)お前のガウンのギザギザ、邪魔で顔がよく見えねえってファンの間で不評だったみてえだな。顔がよく見えるように食いちぎっといてやったぜ。よかったな」

▼綾部「昨日、大田区でこんな品のないヤツらだと思わなかったと言ったけど、だからこそ昨日はちょっとカッとなった部分もあって、二人を潰してやる、地元で潰すと言ったわけだけど、この二人には3月の後楽園で圧倒的な勝利を収めているわけで、結果は彼らの地元だろうがどこだろうが変わらないっていうことをTitans of Calamityが見せつけるだけだ。そして、こいつらの地元・角田市でやるということで、このチビ兄弟、そして、この兄弟たちを好きなファンたちに角田市で絶望っていうものを味わってもらおうかなと思います。まあ、圧倒的チビ兄弟応援ムードの中で、この二人が負けるところをみんな見守っていただければいいんじゃないかなと思います」

▼タロース「ホントにデジャヴになってる気がしてならない。前もこの同じ場所で同じこと言ってたよな。ありがとうってさっき言ってたけど、どういたしまして。でもお前たちはこのタイトルマッチにふさわしくないんだ。もうすでにお前らを倒してるじゃないか。同じことなんだよな。今回、違う点はTitans of Calamityに対してあまりにもリスペクトに欠けたことばかり言ってる。今回は地元でお前らの家族、友達の前で、ファンの前でお前らを叩きのめす。だから007に出てくる悪役風のヤツにも言っておくけど、このベルトはどこにも行かない。これが終わったあとはお前ら最後列に並んで待つしかないんだよ。同じことになるからな」

――王者組から一度倒した相手とやる意味があるのかと言われたが?

▼レイ「確かにな、俺たち二人はこのTitans of Calamityに一度負けてる。それについて言い訳はしねえ。ただな、俺たち斉藤ブラザーズ。一度でダメなら、別にもう一回挑戦すりゃいいだけの話じゃねえか。それにな、前回が俺たちの100%だと思ったら、それは大きな間違いだぜ。そしてな、お前、さっきリスペクトがないだの、何だの言ってたがな、プロレスは戦いだ。そんなの関係ないだろ」

▼ジュン「まあ、俺が言えることは次のタイトルマッチ、角田で試合が終わった後に、また同じことが言えるのか?ということだな。角田大会が終わった時には俺たち斉藤ブラザーズが次のチャンピオンだ」

――今の発言については?

▼綾部「まあ、前回のこの同じカードのタイトルマッチの時に100%の状態じゃなかったというのは、斉藤レイの復帰直後だったっていうのは確かだし、その点に関しては文句なく100%という状態じゃなかったのかなという部分もありつつ、だからこそ、この全日本プロレスタッグ戦線において潰しがいがあるチームの一つ。なので前回と違う会場、こいつらのホームタウンであらためて100%なのかどうか。眼帯してるヤツがいるから、どうか言えないけど、あらためてここで叩き潰すことで、Titans of Calamityの強さの証明というものをさせてもらおうかなという感じです」

▼タロース「どう言っていいのかわからないけど、斉藤ジュン、毎回同じことを言って、同じことをやってるが、同じ結果しか出ないじゃないか。今回も同じ結果だよ」

――チビ兄弟と言われたことについては?

▼ジュン「いや、特にはどうも思わないな。まあ、俺たちより身長が高いからチビに見えるんじゃないか。どう思う?」

▼レイ「まあ、二人ともでけえからな。しょうがないんじゃないか」

――右目の状況は?

▼ジュン「まあ、ほとんどもう右目は治っているんだが、一応ということだな。そして俺たちは宮城県出身だからな。宮城といえば伊達政宗。それが答えだ」

▼レイ「何か伊達政宗っていうよりは昔、エスケープ・フロム・ニューヨークってあった、そのスネークみてえだな。それとさっきタロースがジェームス・ボンドの敵役みてえだ、ヴィランだって言ってたけど、それは正しいと思う。俺もそれにしか見えなくなってきたな」

▼ジュン「俺は自分自身で満足している」

――角田でも眼帯をつけて試合をする?

▼ジュン「まあ、どうなるかは見てもらう」

▼レイ「あと昨日、試合の後に『つけてたら、よく見えなくて危ない』って言ってたな。だから外すんじゃねえか。大丈夫か?」

――地元・角田は世界タッグ初戴冠を果たしたゲンのいい場所だが、力になりそう?

▼ジュン「ゲンがいいといえば角田はメチャクチャ俺たち二人にとってやっぱ愛すべき地元だから、ゲンはメチャクチャいいな。そして地元のみんなが応援に来てくれる。それは俺たちにとってとてつもないパワーになるだろう。前回の角田大会みたいにな」

▼レイ「そうだな。俺たちの地元ということもあって、楽しい大会になるんじゃねえか。特にな、当日はおそらく今までプロレスを見たことのない人が大勢来ると思う。その人たちが俺たちのどでけえ戦いを見たらびっくりすると思うぜ。そして角田はうまいもんがいっぱいある。ぜひ当日、来てくれるお客さんみんなに、そのうまいもんを食ってもらいてえな」

――王者組にとってアウェーの状況が確定的だが?

▼綾部「そのアウェーの状況というのは承知の上というか、そういう状況だからこそ、やる意味が我々Titans of Calamityにとってはあるのかなというのがあって。3月、後楽園で同じカードで防衛した時と同じ組み合わせなわけで、普通にやってもまた勝って終わってしまいますから。その圧倒的なアウェーの状況の中で、さらに同じ結果を残すことによって真の絶望っていうものを示せるじゃないかなって楽しみもあるし、Titans of Calamityとして4月にアメリカでNWAのタッグトーナメントも優勝してきましたし。タロースはもともとNWAに上がっていたことあるけど、自分としては初めて行ったアメリカでトーナメント制して結果を残してきた自信もあるんで、そういうアウェーな空気間というか、そういうものに関して苦手意識とかそういう部分はまったくないんで。むしろ斉藤ブラザーズ歓迎ムード、応援ムードに包み込まれればいいんじゃないかなと思います」

▼タロース「まあ結局いつどこでやっても結果はまったく同じだ。こいつらの地元でよかったよ。試合後、お前らのファンが絶望する顔を見るのが楽しみでしょうがないよ」

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