『MONDAY MAGIC INSIDE OUT SEASON ep1』新宿FACE(2026年5月18日)
△清宮海斗vsタイタス・アレクサンダー△
WRESTLE UNIVERSE配信向け興行『MONDAY MAGIC』春シーズンが開幕し、初回メインでは清宮とタイタスが約1年半ぶりにシングルマッチで熱闘を展開。『WRESTLE MAGIC 2026』(6・15後楽園)ではイギリスの新鋭アーチー・コールと“MAGIC三銃士"を組んで、新日本、DRAGONGATE、DDT3団体選手のトリオと対決することが決まった。
「INSIDE OUT SEASON」として開幕した春の“マンマジ"初回メインを飾ったのは清宮とタイタスのライバル対決。2024年10月21日に行われた『MONDAY MAGIC Autumn ep1』でも熱闘を繰り広げ、前回は清宮に軍配が上がっていた。
約1年半の時を経ての再会対決。のっけからハイスピードの先読み合戦を繰り広げて観客の目を釘付けにする。ペースを握ったタイタスはトペを狙うも、先に動いた清宮がリングに飛び込み、顔面にドロップキックを発射。四つん這いになったタイタスの後頭部めがけてダイビングニードロップを投下した。首を押さえて苦しむタイタスを見ると、首への一点集中攻撃へ。執ようなヘッドロックなどで攻めに攻める。
ピンチに陥ったタイタスだったが、粘りを発揮して流れを押し戻した。首を気にしながらも、ハンドスプリング式カッターやノータッチトペコンヒーロなど躍動感溢れる空中殺法を連発。リバースフランケン、垂直落下式ブレーンバスターと大技も惜しげもなく決めて、一転して清宮を追い詰める。残り時間3分がコールされると、必殺ビッグアグリーの体勢に。
これを振り払った清宮はすぐさまシャイニングウィザードをズバリ。タイガースープレックスからシャイニングランサーをねじ込んで仕留めにかかる。だが、タイタスはニアロープに救われて試合は継続に。粘るタイタスがスカイウォークエルボーをダイヤモンドカッターで撃墜する離れ技を決めれば、清宮もドラゴンスクリューからシャイニングウィザードを乱射。負けじとタイタスが強烈なヒザ蹴りから今度こそビッグアグリーで投げきったところで、時間切れ引き分けのゴングが鳴った。
ともに“進化"をみせたうえでのフルタイムドロー。試合後にはアシスタントディレクターのNOSAWA論外が現れて『WRESTLE MAGIC 2026』(6・15後楽園)のメインカードが発表され、清宮&タイタス&アーチーがトリオを結成し、新日本、DRAGONGATE、DDTの代表3選手と6人タッグマッチで対決することになった。
発表VTRで3人は“MAGIC三銃士"と命名され、論外ADは「清宮、MAGIC3銃士ってどう? 俺、メチャクチャ考えたんだよ。闘魂三銃士に負けないMAGIC三銃士をこの3人でやってほしい」と期待。清宮も「皆さんどうもMAGIC三銃士です!」となかば開き直って自己紹介し、「相手は他団体三銃士…ということで、三銃士対三銃士! こっちの三銃士が魔法の力を見せつけてやりますよ!」と宣言した。
最後は「まだまだ魔法の力は続きます。来週もここ新宿FACEでMONDAY MAGICやります。皆さん来週も魔法にかかろうぜ!」と清宮が締めくくり、“MAGIC三銃士"誕生とともに春のマンマジの幕が開けた。
【試合後の清宮、タイタス、アーチー】
▼清宮「いやあ、タイタス、サンキュー、サンキュー」
※清宮とタイタスが握手
▼清宮「ユー・アングリー?(怒ってる?)」
▼タイタス「ベリー・アングリー(とても怒ってる)」
▼清宮「やばい、やばいよ。三銃士だよ、三銃士」
▼アーチー「ノー・アングリー(怒ってない)」
▼清宮「三銃士だからね。聞きました? 次メインで三銃士決定しました! OK! 三銃士って英語でなんて言うんですか? スリー・マスケティアス?」
▼タイタス「スリー・スーパーヒーローズ」
▼清宮「(アーチーに)ユー・アー・ミスター橋本。(タイタスに)ユー・アー・ミスター蝶野。アイム・ミスター武藤。いやいや、でもね。ホントに今日ね、マジで悔しいけど引き分け。タイタス、マジでやっててね、試合気持ちよかったわ。すげえ心の底から試合を楽しめた。タイタス、ありがとう。サンキュー。次、3人でタッグチーム、6メン。WRESTLE MAGIC、ベリー・エキサイティング」
▼タイタス「WRESTLE MAGIC、レッツ・ゴー」
▼清宮「このチームワーク楽しみにしててください。ありがとうございました!」

