
俳優の福士蒼汰が5月18日、都内で開催された映画「TOKYO BURST-犯罪都市-」公開直前イベントに、水上恒司、ユンホ(東方神起)、オム・ギジュン、パク・ジファン、内田英治監督と共に出席。800万円をばらまくシーンを振り返り「気持ちよかった」と語った。MCはとにかく明るい安村が担当した。
■最狂ヴィランを演じた福士蒼汰、登場シーンは「目の前のことに集中」
ハリウッドスターのマ・ドンソクが製作・主演を務め、韓国で累計動員4000万人を突破しているメガヒットシリーズ「犯罪都市」が日本オリジナルストーリーでユニバース化。「犯罪都市」シリーズの世界線と繋がる本作の舞台となるのは、様々な野望と欲望が渦巻く、<東アジアの魔都・歌舞伎町>。「犯罪都市」シリーズの魂を継承しつつも、日本オリジナル要素が加わったノンストップ・アクションエンターテインメント超大作となっている。
本作最狂のヴィラン・村田蓮司役を演じた福士は、最初の登場シーンについて「撮影がクランクインくらいで。まだ蓮司が入っていない状態で、どうしようかなと迷ってた」と吐露。その上で「こういうときは何も考えずに、いつもの自分らしくじゃないけど、お芝居をせずにその場に生きるということを大事にしようと思って」と打ち明け「あまり無駄なことをせずに、目の前のことに集中することを考えて演じました」と振り返った。

■福士蒼汰、800万円をばらまくシーンは「すっごい気持ちよかった」
本作は、新宿アルタ前を封鎖して撮影が行われたり、現金800万円をばらまくシーンがあったり、大規模な撮影が行われた。ユンホは「日本の方の意識がすごいな、と思ったのが、本物のお金を撒いて、(撮影後に)集めて全部集まること。そのことに本当にびっくりしました」と撒いたお金が1枚もなくならずに返ってきたことに驚いたと告白。
福士は「僕は実際に800万円を投げた側なので、すっごい気持ちよかった」と笑い「そんな経験ないじゃないですか。新宿のど真ん中で。これから一生ないだろうなって思うので、すごく良い経験でした」と語った。
◆取材・文=朝日奈風果


