
「複数の欧州トップクラブが注目」W杯選出の23歳日本代表、今夏にステップアップ移籍の可能性「インテル、マンU…列ができている」
パルマの鈴木彩艶は昨年11月、左手を骨折して影響が懸念された。だが、無事に回復し、戦列に復帰。北中米ワールドカップ(W杯)のメンバーにも選ばれた。
復帰当初はミスで失点を招き、批判も浴びた。だが、3月の代表戦で好プレーを披露。以降はセリエAでもたびたびのビッグセーブを見せるなど、再び評価を高めている。
パルマの地元紙『ParmaToday』は、23歳の守護神が日本代表のW杯メンバーに選ばれたことを紹介。「日本代表の中でパルマ守護神がますます中心的な役割を担うようになっていることを示す。セリエAでの重要なシーズンの主役である彼の成長を裏づける名誉の招集だ」と報じた。
「シント=トロイデンでの経験を経て、パルマに加入したスズキは、そのパーソナリティーとカリスマ性、技術的才能で活躍。リーグ戦では見事な数字を残した。クリーンシートは5回。セーブや決定的な対応は60回で、パルマの残留に貢献した」
「負傷離脱にもかかわらず、モリヤスは彼をあてにすることをやめなかった。代表の信頼は変わらず、予定より早い回復でシーズン終盤に戦列復帰。大会欠場の危機を回避した」
同紙は「日本代表でスズキはもはや確かな存在だ。若いが国際レベルの経験が豊富であり、サムライブルーの現在と未来を代表。試合のたびに複数の欧州トップクラブの注目を集め続けている」と続けている。
「実際、ザイオンの名はインテルからユナイテッドまで複数クラブのリストに載っており、列ができているのだ。パルマの夏のメルカートにおいて、重要な存在となることはほぼ確実だろう」
パルマは鈴木の離脱中に控えGKのエドアルド・コルビが台頭。クラブはすぐに契約を延長し、将来を“保証”した。それだけに、この夏は鈴木を高値で売却するのではないかと言われている。
鈴木本人は以前、地元メディアのインタビューで、プレミアリーグが好きとしつつ、「パルマでのプレーも好き」と話した。先のことは分からないとしている。
確かなのは、W杯での出来が今後を左右し得るということだ。セービングで鈴木の出番が多くならないことを願いつつ、必要なときの対応や攻撃への関与で、さらに株が高まることを期待したい。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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