
舞台は、日本三大花火大会のひとつで例年数十万人の人々が煌びやかな花火を観に訪れる、新潟「長岡まつり大花火大会」。新潟から遠く離れた東京に暮らす高校生の誠と煌を結びつけた、打ち上げ花火が描かれた一枚の絵をめぐる、時を越えた儚くもせつないラブストーリーが描かれる。主人公の誠を佐藤が演じ、誠が恋する明るくも儚い女子高生、煌役を原菜乃華が演じる。
このたび、本作の主題歌をtimeleszの新曲「消えない花火」が担当することが発表された。本作のために書き下ろされた楽曲は、夜空に一瞬だけ咲き誇り、儚く消えていく花火のように、登場人物の葛藤と成長、そして物語の結末を感動的に彩る一曲となっている。自身のグループが主題歌を担当することについて佐藤は「映画『君と花火と約束と』主題歌に、timeleszの『消えない花火』を選んでいただきました。作品が本当にすばらしいので、僕としてはプレッシャーもありましたが…でも誠と煌が出逢えたように、この楽曲に出逢う事が出来ました。自信を持って届ける事が出来ます」とコメントを寄せている。
あわせて、timeleszの「消えない花火」を使用した本予告も解禁となった。原演じるヒロイン、葉山煌の「ねぇ、運命って信じる?」という印象的なひと言から映像は幕を開ける。「いつか必ず夏目誠と出会う。そしてお前のために絵を描いてくれるよ」と曽祖母に告げられていた煌が、誠と運命的に出会う瞬間が鮮烈に映しさされる。さらに、突如姿を消した煌と残された花火の絵の謎を追い、新潟県長岡市へ向かった誠が出会う、謎の少女、ハルの姿も。過去と未来が交錯するなか、それぞれのせつない想いが繊細なアニメーションで描かれた予告映像となった。

あわせて解禁されたメインビジュアルでは、夜空を彩る大きな花火の下、手を取りあって見上げる誠と煌の姿が印象的に描かれている。

さらに、本予告で初解禁となった謎の少女、ハル役には「推しの子」のアイ役で知られる人気実力派声優、高橋李依、誠の母、由香利役には新潟県出身のお笑いタレント、横澤夏子の出演が決定した。高橋は「面白くて、芯のある役どころを任せていただき、とても光栄でした。今作で私自身も長岡について知っていったので、たくさんの方が見られる劇場アニメーションという形でお届けすることに、なんだか一つの使命感のような気持ちが湧いています」とコメント。また横澤は「地元新潟のすばらしい作品に参加できて光栄です。誠の母親役をさせて頂きましたが収録の時に『ヘアメイクとしてバリバリ働いているワーママさんのイメージで』とお伺いし、働きながらも息子をいつも見守っている声が出せるか緊張感がありました」と出身地の作品出演の喜びと、働く母としての思いも寄せた。
一枚の花火の絵がつなぐ、時を越えた儚くもせつないラブストーリーに期待が高まる。
■<キャスト、主題歌アーティストコメント>
●佐藤勝利(timelesz/夏目誠役)
「映画『君と花火と約束と』主題歌に、timeleszの『消えない花火』を選んでいただきました。作品が本当にすばらしいので、僕としてはプレッシャーもありましたが…でも誠と煌が出逢えたように、この楽曲に出逢う事が出来ました。自信を持って届ける事が出来ます。花火は一瞬の輝きかもしれません。でも永遠に心の深いところに想いが残るものでもあります。そんな主題歌に出来たのかなと思います。どうか届きますように」
●高橋李依(ハル役)
「面白くて、芯のある役どころを任せていただき、とても光栄でした。今作で私自身も長岡について知っていったので、たくさんの方が見られる劇場アニメーションという形でお届けすることに、なんだか一つの使命感のような気持ちが湧いています。長岡弁は初挑戦だったので、まずはアフレコ映像に入ったガイド音声で学び、当日も、長岡出身の方々に見ていただきながら録り進めました。収録では、長岡でも言う人・言わない人がいる言い回しだったり、新しく追加になったセリフは、実演していただいたり。長岡に寄り添いながらのアフレコで、濃密な経験になりました!担当させていただくハルの紹介文を見てみると、『どうやら過去から迷い込んだ』とのことで…!不思議なんだけど、とってもまっすぐな想いの作品です。ぜひ劇場で、彼女たちと同じ刻を共有してみてください」
●横澤夏子(夏目由香利役)
「地元新潟のすばらしい作品に参加できて光栄です。誠の母親役をさせて頂きましたが収録の時に『ヘアメイクとしてバリバリ働いているワーママさんのイメージで』とお伺いし、働きながらも息子をいつも見守っている声が出せるか緊張感がありました。息子のまっすぐさに心打たれ、うまく背中を押せることができたらいいなと思っています。誠が全力で駆け抜ける姿と熱い想いが、たくさんの方々に届きますよう願っています」
文/鈴木レイヤ
