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【実録】心筋梗塞になりました / 第1話「かつてない胸の痛み」

【実録】心筋梗塞になりました / 第1話「かつてない胸の痛み」

・#7119

それでも「すぐに119番を呼ぼう!」とはなりませんでした。救急車を呼んだ結果「なんでもなかった」となったら現場の方に迷惑だと思ったからです。またこの時点でも「まさか自分が」と感じていたことも否定しません。

その私が電話したのは「#7119」でした。救急車を呼ぶべきかを相談できる「東京消防庁 救急相談センター」で、まずはそこに相談してみようと思ったのです。……んが。

ここからはやや記憶が曖昧なんですが、女性オペレーターの方に「自分で病院に行けそうですか?」などと聞かれている間、痛みが倍々ゲームの勢いで激しくなっていったのです。

結局のところ「ちょっと無理かもしれません」と告げて、救急車を手配してもらうことに。「お部屋でお待ちください」と言われたものの、私は玄関先で待つことにしました。

・緊急搬送

先にやってきたのは消防車で、何かしらの応急処置をしてくれたのでしょう。それからまもなく到着した救急車に乗せられ、そこでも何かしらの手当てをされていたものと思われます。

何度も何度も「お名前と生年月日をよろしいですか?」と聞かれ「しつけえ!」と思いましたが、きっと私の意識レベルを確認していたんですね。そうこうしているうちに病院が決まり、私は救急病院に運ばれることになったのです。

……と、今回はここまで。痛みは増し、朦朧とする意識。救急搬送された私は複数のステップを経て『心筋梗塞』だと判断されました。この数時間後にはケロリとしていたのが不思議でなりません。

というわけで、次回は壮絶だった手術の現場を中心にお知らせしたいと思います。暇とはいえ一応病人なので、気長に続編をお持ちください。

執筆:P.K.サンジュン
Photo:RocketNews24. ※院内の写真は病院に許可をいただいて掲載しています

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