
元中日ドラゴンズ監督で野球解説者の谷繁元信氏が17日、YouTube『名球会チャンネル』に出演。期待を寄せる新人選手を明かした。
■新人捕手ながら27試合出場セ・パ両リーグで多くの新人が台頭していることを好意的に捉えている谷繁氏。なかでも、元捕手の立場から、埼玉西武ライオンズの小島大河捕手に熱視線を送る。
東海大相模高時代は3年春のセンバツで優勝に貢献し、明治大学ではリーグ戦通算で打率.349。2025年ドラフト1位で西武に入団し、今季は18日時点で27試合2本塁打5打点、打率.256をマークしている。
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■打撃絶賛「かなり高いレベル」若き扇の要候補について、谷繁氏は「いいもの持ってると思いますよ。バッティングに関してはもう、かなり高いレベルで打てると思います」と希少価値の高い“打てるキャッチャー”としての素質を評価する。
小島の1年目の合格ラインとして、出場試合数80〜100、打率.270〜.280、本塁打10本以上 、打点50打点近くと挙げ、「それぐらいなら十分じゃないですか?」と語った。
守備負担の大きい捕手というポジションにおいて、この打撃成績を維持しながら試合に出続けることは至難の業。しかし、それをクリアできるだけの技術が備わっており、今後も小島の活躍から目が離せない。
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■執筆者プロフィール荒井どんぐり。都内在住のwebライター。記事対象はエンタメや野球中心。テレビ、YouTube、お笑いをほぼ1日約15時間以上チェックし、ネットで話題を呼んでいる事柄を深堀りする。年間執筆本数は1000本以上。
(文/Sirabee 編集部・荒井 どんぐり(野球))
